男性ウケ抜群の「萌え袖」!萌え袖の意味・由来・類語を知ろう | NewsCafe

男性ウケ抜群の「萌え袖」!萌え袖の意味・由来・類語を知ろう

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 男性ウケ抜群の「萌え袖」!萌え袖の意味・由来・類語を知ろう

ゆったりした袖の服の女性が顔に手をあてている

Anatoliy Karlyuk/shutterstock.com



萌え袖という言葉から、袖口のスタイル、ということは想像がつきます。
形や長さなどはどういったものなのでしょうか?


萌え袖の起源は平安時代とも言われています。
どういった袖のことか、なぜ萌え袖と言われるようになったのか、など萌え袖の基本的なことをお伝えしましょう。


萌え袖とは?


萌え袖の基本は、袖が長く指先だけが少し出た状態のことです。


小さな子どもが大人の服を着たときに袖が長く、手が隠れてしまうことがあるでしょう。
それを女性がすることでかわいらしさを強調することができます。
その様子がかわいいと、萌える男性が多いのです。


手がすべて袖に隠れていたり、指先だけちょこっと出ていたりするのが萌え袖。
指先が冷えるため袖を伸ばした時に、偶然萌え袖になってしまうこともあります。


男女ともに対象となり、女性が男性に対して使うこともありますが、主に男性が女性に対して使います。


萌え袖の由来


萌え袖の起源は、平安時代と言われています。
平安時代に書かれた清少納言の随筆「枕草子」に萌え袖が登場します。
「枕草子」には次のような記述があります。


「いみじう白く肥えたるちごの二つばかりなるが、二藍の薄物など、衣長にてたすき結ひたるがはひ出でたるも、またみじかきが袖がちなる着てありくもみなうつくし」


書の中では、「2歳くらいの小さな子どもが二藍の薄物をたすきで結んでハイハイをしていたり、着物が短く袖だけが大きく目立っている様で歩いていたりするのもかわいらしい」と書かれているのです。


萌え袖の類語


萌え袖と同じ意味で使われる言葉に「袖余り」「ダボ袖」があります。
「袖余り」は文字どおり、袖が長すぎて生地が余っている様子です。
「ダボ袖」は袖が長かったり、大きすぎてダボっとしている様子のことです。


【まとめ】「萌え」は時代を超える



大きめのセーターを着ている女性

HTeam/shutterstock.com



袖にすっぽりと隠れて指先だけ見える状態の「萌え袖」ですが、平安時代から、大きめの袖の服を着た幼女にたいして可愛いと思う概念が存在していました。
今も昔も「萌え」という感覚は共通するのかもしれません。
記事で紹介した豆知識、ぜひどこかのタイミングで披露してみてくださいね。

《KOIMEMO(コイメモ)》

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