ロザリーナ、表現の幅を広げたワンマンライブ&新作MVを公開 | NewsCafe

ロザリーナ、表現の幅を広げたワンマンライブ&新作MVを公開

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ロザリーナ、表現の幅を広げたワンマンライブ&新作MVを公開

ロザリーナのワンマンライブ「ロザリーナ ONEMAN LIVE 2020」が8月6日(木)にオフィシャルYouTubeチャンネルで配信された。

キャリア史上2度目となったワンマンライブは今年1月29日に発売された1stアルバム「INNER UNIVERSE」のリリース後に予定していたものから、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から無観客ライブで開催。

暗転の中、オープニングSEと照明との相成った世界観が展開され、青からピンク、3名のサポートバンドメンバーが先行して演奏位置に着くと次の瞬間にはステージ中央のロザリーナ。一曲目はイントロと共に「こんばんは!ロザリーナです。宜しくお願いします!」という挨拶を挟み「Good Night Mare」「リトルスター」「タラレバ流星群」「にじいろ」「マリオネット」をメドレーで披露。多彩な音楽性を視聴者にみせつける。

改めて笑顔で挨拶をしたあと「ひとりがあまり得意じゃありません。普段支えてくれている人たち、応援してくれている人を仲間だと思ってます。そんな人に届きますように」と添えてからアルバム「INNER UNIVERSE」のリード曲にもなった「悲しみのセル」。背面に都会の街並みが映し出され、時にひとりで何かに挑む者たちへの応援歌として一言ずつを力強く重ねていく。鮮やかな照明と弾んだ歌声が印象的な「I.m」、続けてアコースティングギターを片手に「モウマンタイ」、さらにはエレキギターへ持ち替えての「真夏のスノーマン」と演奏形態でも表情を変えながら観るものを楽しませていく。しっとりと情感たっぷりに歌い上げる「ボクラノカタチ」では“忘れられない声”と多くの音楽リスナーに称されている独特のスモーキーな声が存分に際立つ。「君がくれたmelody」のイントロではグロッケンの演奏も披露。底知れぬ表現力に驚かされたあとにはTVアニメ「歌舞伎町シャーロック」エンディングテーマ「百億光年」。青から赤へとステージ全体を変化させていく。そして、歌い終えると共に、ステージ袖に向かうロザリーナを追いかけたカメラ映像と共に映像はステージ裏へ。

配信ライブならではの演出が加わり、カーテンの向こうにロザリーナが姿を消すと、ビートに合わせた見事なダンスシルエットが映し出された。目を奪われているうちに、彼女の衣装チェンジが完了し、姿を現したロザリーナは再びステージに向かう。楽曲の多彩さがさらに引き立つ一幕だった。

続くブロックでは、ステイホーム期間にデジタルリリースされた新曲「moon & sun」、TVアニメ「からくりサーカス」オープニングテーマとなった「Over me」「アネモネ」で鮮やかなライティングにバンドのグルーヴある演奏でステージの一体感を増加させていく。その後は無観客で配信されたShibuya WWWの会場客席ゾーンに降りての「何になりたくて、」。この楽曲はSNSを中心にアルバム「INNER UNIVERSE」リリース以降多くのリスナーを獲得しており、現在YouTubeの再生回数は約140万回へ到達している。

「今日、新曲を披露しました!」という一言からこの日配信されたばかりの新曲「NEVERLAND」をパフォーマンス初披露。さらに2ndシングル「マリオネット」のカップリングとしてファンにも馴染みの深い「Stereo」。怒涛のパフォーマンスを展開してきた公演も終盤に差し掛かると「人生の選択の背中を押せる歌になったらいいな」と言葉を添えてからの「ドレスコード」。そして、あらためてステージでの再会を誓い「See u again」と全20曲で幕を下ろした。そして、放送上では配信をスタートさせたデジタルシングル「NEVERLAND」のミュージックビデオが先行公開され、最後に嬉しいサプライズだった。

なお、新曲「NEVERLAND」のミュージックビデオはYouTubeにて公開。忘れられない記憶からのネヴァーランドへの逃避を表現したドラマチックな仕上がりになっている。


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