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さらば小倉智昭!『とくダネ!』終了報道に惜別の声ズラズラリ!

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さらば小倉智昭!『とくダネ!』終了報道に惜別の声ズラズラリ!

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7月27日、『週刊文春』のウェブ版である『文春オンライン』が、『とくダネ!』(フジテレビ系)の来年3月終了を報じた。


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同番組の終了が報じられたのはこれで二度目。昨年10月、同じく「文春」が今年10月での番組終了を報じており、今回は続報を打った形となる。


「小倉さんは少年時代からオリンピックに並々ならぬ情熱を持っており、1964年の東京大会には、当時まだフサフサの高校2年生ながら聖火ランナーに参加。2000年シドニー大会は、取材ではなく観戦ツアーに申し込んでまで渡航しています。フジテレビから派遣された08年北京大会に至っては、日本が金メダルを獲得した瞬間をすべて見届けたほど。『オリンピックの実況をするのが一番の夢』と、五輪を生涯の目標にしていました」(民放テレビ局関係者)


73歳という高齢、大好きな五輪、しかも自国開催とあって、「とくダネ!」での東京大会取材を花道に番組を終了させる〝有終の美〟を思い描いていた小倉。五輪延期に伴って番組終了も延期となったが、「文春」によれば、フジテレビの懐事情が状況を一変させたという。


実は愛されている小倉智昭


「コロナの影響で広告収入が大幅に減り、制作費の削減を余儀なくされたんです。対象となったのは出演者のギャラが高額な番組で、まず編成は安藤優子司会の『直撃LIVE グッディ!』の9月終了を決定。『とくダネ!』終了もこの直後に伝えられましたが、小倉さんは『フジが大変なのだったら』とすんなり受け入れたそうです」(同・関係者)


小倉といえば、裏方や関係者から絶大な信頼を得ていることで知られる存在。高視聴率の際、スタッフ全員に旅行や焼肉をおごったエピソードは有名であり、番組監修を務めているジャーナリスト・伊藤隼也氏も自身のツイッターで、《僕は小倉さんと16年以上付き合っていますが、実にマトモな存在だと思います。ある意味で、実に良識ある大人です》と素顔を明かしている。








日ごろは小倉へのバッシングが激しいネット掲示板も、さすがに終了は寂しく感じたよう。


《少数派だけど小倉さん好きだったわ。親戚にいる、ちょっと頭は古くて頑固だけど自分の筋は持ってるおじいちゃんってイメージ》

《ムカついた発言も多かったけど、いざ辞めるとなると寂しいもんだね…》

《失言もあったけど結局、今の状況考えての決意なんだし、お疲れ様でしたと言いたいな。あれだけ批判されてもふんぞり返ってる坂上、宮根の方が無理》

《何だかんだ居て当たり前だと思ってたから少し寂しいかも》

《さみしい とくダネを見てから出勤するのがルーティンだった》

《小倉さん嫌いになったときもあったけど気付いたら好きに戻ってた 結局朝はとくダネ見ちゃうんだよね》


など、惜別の声がズラリと並んでいる。何だかんだ言われながらも、小倉は愛されていたようだ。


夢にまで見た自国の五輪取材がかなわずにつらい中、フジの事情を察して終了を受け入れた小倉。他人思いの温かい人格がにじみ出た終了劇だったと言えるだろう。




《まいじつ》

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