最近注目の「ブサカワ猫」とは?ブサカワ猫の種類や特徴を紹介します! | NewsCafe

最近注目の「ブサカワ猫」とは?ブサカワ猫の種類や特徴を紹介します!

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 最近注目の「ブサカワ猫」とは?ブサカワ猫の種類や特徴を紹介します!

はじめに


猫と言うと、凛とした目鼻立ちがはっきりした顔立ちをイメージする方が多いことでしょう。でも、近年は”ブサカワ猫”が注目を集めています。


ブサカワ猫とはその名前の通り、愛嬌のある顔立ちや姿が魅力的な猫です。しかし、ひとことでブサカワ猫といっても、たくさんの種類が存在しています。


この記事では、ブサカワ猫の種類やその特徴をご紹介していきます。


代表的なブサカワ猫の種類とは?


ブサイクな顔なのに、どこか愛嬌があると人気の「ブサカワ猫」。猫は真面目な顔をしているつもりでも、そのユーモアに満ちた顔立ちには、思わず笑みが浮かび、疲れた心を癒してくれる魅力があります。


近年では、SNSを通してでもブサカワ猫が注目を集めています。


猫にはたくさんの種類が存在していますが、その中からブサカワ猫として人気のある猫種やその性格・特徴などをご紹介しましょう。


エキゾチックショートヘア



エキゾチックショートヘア ぶさかわ

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ブサカワ猫の代表猫種と言えば、なんと言ってもエキゾチックショートヘアでしょう。エキゾチックショートヘアは、お手入れがラクなペルシャが欲しい!という要望から、ペルシャとアメリカンショートヘアを交配して改良した短毛種の猫種です。


エキゾチックショートヘアは、頭が丸くて大きく、顔はふっくらとした頬とペチャンコの鼻が特徴です。耳は小さく、耳との間隔は離れていることに加え、目と目の間隔も離れています。


顔がふっくらした頬とペチャンコの鼻をしているこの顔立ちを横から見ると、まさにブサカワ猫と言えるでしょう。


体型は短くてしっかりとした足に短めの丸い尻尾を持った、やや大きめのコビータイプに該当しています。


では、エキゾチックショートヘアはどんな性格をしているのでしょうか?


ペルシャの性格を多く受け継いでいるので、基本的には穏やかで落ち着いた性格をしています。しかし、アメリカンショートヘアの血筋も受け継いでいるので、本来のペルシャよりも活発です。


ペルシャはおとなしい性格をしているのでネズミ捕りなどのハンティングはしませんが、エキゾチックショートヘアはネズミ獲りもする活発な猫種です。


また、飼い主さんやその家族のことは大好きで、甘えん坊な気質をしています。そのため、いつも一緒にいることを好みます。


他の猫や犬などの他のペットとも上手に付き合うことができる性格をしているので、多頭飼いにも向いています。


ヒマラヤン



ヒマラヤン ぶさかわ

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ヒマラヤンは、ペルシャとシャム猫が交配されてできた長毛種の猫種です。ヒマラヤンの特徴とも言える毛色が、ヒマラヤウサギに被毛の雰囲気が似ていたため、”ヒマラヤン”という名前が付けられたと言われています。


ヒマラヤンはシャム猫から受け継がれたブルーの透き通った瞳とふわふわした被毛、そして、ペルシャ猫から受け継がれたペチャンコの鼻の組み合わせがブサカワ猫として認定されています。


ヒマラヤンの鼻は、高さが低い”エクストリーム”と、古くから存在する”トラディショナル”の2タイプあります。


体は、若干短めの太い足と短めの丸い体が特徴的な体型をしている、中型からやや大きめのコビータイプに分類されています。


足が短いことから、普通の猫が得意なジャンプを苦手としているのもブサカワ猫を惹き立たせていると言えるでしょう。


性格は、穏やかで温和、もの静かなペルシャの気質を受け継いでいます。甘え上手ですが、自立心もあるのでしつこくなく、程よい距離感をとってくれます。


知らない人にも愛想がよく、人見知りをしないので、多頭飼いにも向いています。また、子猫の頃は活発ですが、成猫になり年齢を重ねるとともにくつろいで過ごすことを好む傾向にあります。


ペルシャ



ペルシャ ぶさかわ

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ペルシャは、はっきりとした起源は不明ですが、純血種の猫の中で最も古い猫の種類と言われています。


ペルシャ猫と聞くと気品高いイメージがあり美形のペルシャもいますが、個体によっては見事なブサカワ猫も存在しているのがペルシャ猫の魅力です。


またペルシャ猫の最大の特徴と言えば、ふわふわの柔らかくて美しい被毛です。


頭は幅広でドーム形で、顔は丸みを帯びており、耳は小さくて、耳との間隔が離れ、丸くて大きな目は普通の猫よりも間隔が離れています。


また、凹んだ鼻筋をしているため”ピークフェイス”という別名でも呼ばれています。凹んだ鼻のおかげで、普通の猫と違うブサカワ猫ならではのとても愛らしい顔立ちをしているとも言えるでしょう。


ペルシャの体型は、全体的に筋肉質でがっしりとし、骨太のコビータイプです。足や胴は短めで太く、被毛のボリュームで尻尾が長く見えますが、短い尻尾の個体が多い傾向にあります。


骨格がしっかりしていることに加え、ボリュームのある被毛をしているので、見た目は太っているように見えますが、筋肉質でがっしりとしているだけであり、決して太っているわけではありません。


ブサカワの顔立ちと、丸いシルエットが可愛い印象を与えてくれます。


ペルシャの性格は、穏やかで落ち着いています。ゆったりとくつろぐことを好む傾向があり、飼い主さんに甘え過ぎず、神経質でもなくほどよい距離感を保ってくれます。


ブリティッシュショートヘアー



ブリティッシュショートヘアー ぶさかわ

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ブリティッシュショートヘアーは、イギリスが原産国の猫です。イギリスでは最も古い猫の種類です。


完全に成猫に成長するまで3年はかかると言われています。成猫になるまで時間がかかるため、子猫の時期からずっとブサカワを楽しめるのもブリティッシュショートヘアーの魅力です。


ブリティッシュショートヘアーの顔は丸く大きく、頬も目も丸く、鼻は短めで離れ気味の小さな耳が特徴の顔立ちをしています。


体は胸が厚くて肩幅は広く、足はがっしりとしていてやや短めのしっかりした体格をしており、中型からやや大型のセミコビータイプに分類されています。


尻尾は、体の3分の2ほどの長さをしていて、先が丸くなっているのが特徴的です。


性格は、子猫から若猫の頃までは甘えん坊な一面を見せることが多いですが、基本的には自立心が強い性格をしています。


そのため、たとえ飼い主さんだとしても撫でられたり、抱っこされることはあまり好みません。飼い主さんの膝の上に乗って甘えるタイプではなく、ソファでひとりゆっくりと寝そべっていることを好むタイプの猫です。


自立心が高いので、ひとりで留守番することもあまり苦にならないようです。


まだまだいるブサカワ猫種!


上記でご紹介した猫種は、だれが見ても”ブサカワ~”と納得する猫種です。ここから紹介する猫種は、個々の好みも関係してくるブサカワ猫をご紹介しましょう。


人によっては”美しい猫”と見えても、ある人には”ブサカワ猫”と見えるかもしれません。さっそくみていきましょう。


フォールデックス



フォールデックス ぶさかわ

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フォールデックスは、ブサカワ猫代表のエキゾチックショートヘアと折れ耳が特徴のスコティッシュフォールドを交配させた猫種です。


エキゾチックショートヘアのペチャンコな鼻を受け継いでいるので、とても愛らしいブサカワな顔立ちをしています。


ずんぐりとした体格がフクロウにも似ている、と注目されています。


まだ日本では珍しい猫種ですが、すでに猫愛好家たちの間では注目を集めています。


コーニッシュレックス



コーニッシュレックス ぶさかわ

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コーニッシュレックスは、突然変異から誕生した猫種です。短い巻き毛と大きな耳、スラッとした鼻筋、大きな目を特徴とした顔立ちをしています。


長細い胴体に、ほっそりした四肢の体型をしており、全体がとてもユニークです。


見る人によっては可愛いく美しく見えることもあれば、ブサイクなように見えることもあり、見る人によって感じ方は異なるようです。


スフィンクス



スフィンクス ぶさかわ

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毛が無い事で有名なスフィンクスですが、実際は身体全体にうっすらと産毛が生えています。


でも、一般的な猫のような被毛は生えていないため、寒さ暑さ、紫外線にとても弱く、皮膚に傷がつきやすいか弱い体質をしています。


抜け毛はほぼありませんが、体から皮脂が分泌されているため、部屋の中などが汚れることがあるようです。


スフィンクスは好奇心旺盛で、遊び好きの性格をしています。人見知りが少ないので、来客や子どもなどにも抵抗なく遊ぶことができます。


顔の作りは決してブサイクではありませんが、毛が生えていないのでブサカワに見えてしまう方も多いようです。


ドウェルフ



ドウェルフ ぶさかわ

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ドウェルフは、短足で有名なマンチカン、無毛のスフィンクス、耳がカールしたアメリカンカールの3種が交配されている猫種です。


それぞれの猫種の特徴を受け継いだ、とても個性的な外見をしている猫と言えるでしょう。


うっすらと産毛が生えているだけで一般的な猫のような被毛は生えていません。そのため、抜け毛はありませんが、体の表面には皮脂があるため汚れやすいので、定期的にシャワーを浴びるなどのケアが必要です。


また、デリケートな皮膚をしているので、夏は日焼け止め、冬は洋服を着せるなど温度や紫外線から身体全体を守ってあげる必要があります。


ドウェルフは、社交的で遊び好きな活発な性格をしているので、一緒に遊んであげるなら喜んでくれることでしょう。


ドウェルフもスフィンクス同様、顔がブサイクというわけではありませんが、毛が生えていないためブサカワに見えることがあります。


バンビーノ



バンビーノ ぶさかわ

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バンビーノも、毛が生えていない無毛系猫種です。毛が生えていないスフィンクスとマンチカンの交配によって誕生しました。


子猫の頃はシワシワしていますが、成猫になってもそのシワが残っているのが理想と言われています。


とても元気で活発に動く上、短い足で飛び回っている姿はまるでサルのようと言われることもあれば、この地球に生息している生物には見えない不思議な外見はブサカワ猫と、さまざまな魅力を持つ猫種として知られています。


愛情深くて優しく、人懐っこい性格をしているので、飼い主さんの良きパートナーになってくれるでしょう。


まとめ


ブサカワ猫の種類をご紹介してきましたが、いかがでしたか?可愛くブサイクなブサカワ猫は、毎日の疲れを癒してくれるだけでなく、多くの人のアイドル的存在になってくれることでしょう。


ブサカワ猫の特徴は、ふっくらした頬、ペチャンコの鼻、離れている目、離れている耳などの組み合わせがブサイクな顔立ちにしてくれます。


猫にはたくさんの種類があり、人によって感性は異なりますので、是非、自分好みのブサカワ猫ちゃんを見つけてみてくださいね。


《MOFMO》

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