うどん界の「第三の麺」って何!? 福岡発・武膳の「ごぼう天うどん」で新境地に出会った / 東京・千歳烏山 | NewsCafe

うどん界の「第三の麺」って何!? 福岡発・武膳の「ごぼう天うどん」で新境地に出会った / 東京・千歳烏山

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うどん界の「第三の麺」って何!? 福岡発・武膳の「ごぼう天うどん」で新境地に出会った / 東京・千歳烏山

うどん界の「第三の麺」って何!? 福岡発・武膳の「ごぼう天うどん」で新境地に出会った / 東京・千歳烏山


安くて美味しい食べ物の1つ、うどん。多くの方に親しまれ、全国各地でご当地の美味しいうどんが散見される。中でも香川の讃岐うどんや秋田の稲庭うどんは、もはやブランド化していると言っても過言ではないほどの知名度を誇っている。


そんな「ブランドうどん」たちに対抗するかのような「第三の麺」なるものを発見した。一体なんなんだ「第三の麺」って。そもそも第一と第二のうどんは何だ。気になりすぎる。さっそく「第三の麺」を求めて東京は世田谷にある「武膳 千歳烏山店」へと足を踏み入れたところ、うどんの新境地に出会ってしまった……!


・「第三の麺」
福岡発のうどん店「武膳」の千歳烏山店。その店頭に掲げてある看板には、「第三の麺」という気になるキャッチコピーが書いてある。どうやら、細麺の喉ごしの良さだけでなく、コシの強さを併せ持つという「武膳」独特の麺を提供しているらしい。美味しそうだけど、そんなに他の麺と違うのか?


「第三の麺」の謎を解明すべく、店員さんオススメの「ごぼう天うどん(900円)」を注文した。11時から15時までのランチタイムでは、ランチメニューに一口ご飯か麺大盛りの無料サービス。そして12時までに入店すると「早得」として、わらび餅かエビ天1本を無料でサービスしてもらえるのが嬉しい。


注文してからしばらくすると、「ごぼう天うどん」がやってきた。ごぼう天の迫力半端ない〜!


薄くスライスしたごぼうに衣がつけられ、大きな丸い円を描くように揚げられている。見事なまん丸だ! サクサクの衣と、ごぼうの歯ごたえが最高。見た目は大きいものの、次々箸が進みすぐに食べ終わってしまい、おかわりしたいぐらいだった。


ちなみに、大きく丸くごぼう天を揚げるのは難しいらしく、相当な修行が必要だとか。早得サービスのエビ天も美味しかったし、うどん屋さんながら天ぷらのクオリティが高い。


そして、ごぼう天が描く円の中からのぞいているのが「第三の麺」、というわけか。見た目は普通の細打ちの麺だが、果たしてその食感は。


おお〜! 確かに、喉ごしはツルッとしているが、細打ちなのにしっかりとコシがある。口に含んだ瞬間、表面がフヤフヤしていて柔らかいように思えたが、噛み締めると麺の芯に弾力を感じることが出来る。


福岡のうどんは柔らかくてコシがないのが特徴だが、「第三の麺」は似ているようで違う。讃岐うどんと比べても違うし……なるほど、確かに珍しい食感の麺だ。


ごぼう天や麺に目を奪われていたが、毎朝店内で炊いているという、こだわりの出汁の存在感も抜群だ。鰹と昆布の風味が絶妙なバランスで混ざり合っていて、香り豊か。添加物不使用ながら、味に物足りなさを感じない。気がつくと全部飲み干していた。美味しかった〜!


・「豊前うどん」という存在

《ロケットニュース24》

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