巨人が2勝0敗と有利も…専門家が阪神にも「十分チャンスはある」と分析する理由 | NewsCafe

巨人が2勝0敗と有利も…専門家が阪神にも「十分チャンスはある」と分析する理由

スポーツ フルカウント
巨人・原監督(左)と阪神・矢野監督【写真:Getty Images、荒川祐史】
■初戦は巨人快勝の中にも不安材料、守護神デラロサは「使いづらくなった」

 クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージは10日に第2戦が行われる。セ・リーグは9日の初戦で王者・巨人が3位・阪神に5-2で快勝。アドバンテージを含めて2勝0敗と大きなリードを手にしている。このまま巨人が日本シリーズへの駒を進めることになるのだろうか。

 ヤクルト、日本ハム、阪神、横浜の4球団で捕手としてプレーし、昨季まで2年間はヤクルトでバッテリーコーチを務めた野球解説者の野口寿浩氏は「阪神もまだまだ望みを捨てることはないですし、十分にチャンスはある」と分析する。第1戦は巨人の快勝という形だったが、阪神にもまだポジティブな要素があるという。

 山口の快投が光った一戦。巨人は打線も役者が仕事をした。初回に坂本勇が遊ゴロ併殺打に倒れた直後、丸のソロ弾で先制。岡本が2者連続弾を放ち、2回には亀井と坂本勇にタイムリーが飛び出した。主力がしっかりと結果を出した形だが、野口氏が「大きかった」と挙げたのが丸の一発だ。「さすがの丸でしたね。坂本勇が併殺に倒れて嫌な空気のところで、3人で攻撃が終わっていたら阪神の流れになっていたと思います。あそこでフォアボールを選ぶだけでもいいと思っていましたが、さすがのホームランでした」。シリーズの流れを決める一発となった。
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