「無礼とは知らなかった」―元阪神マートン氏が日本で学んだ文化、イチロー氏への思い 5ページ目 | NewsCafe

「無礼とは知らなかった」―元阪神マートン氏が日本で学んだ文化、イチロー氏への思い

スポーツ フルカウント
阪神で活躍したマット・マートン(写真はカブス所属時)【写真:Getty Images】
 阪神での6年間を「絶対に忘れられない経験だよ」と記事内で振り返っているマートン氏は、野球を通じて様々な環境に適応してきたという。

「僕は強い信念を持っているんだ。他人と接する時、違いを考えるのではなく、共通点を見つけるようにしている。僕の場合、その共通点は常に野球だった。ケープリーグで国内のあらゆる場所出身の大学生たちとプレーしたこと、マイナーへ降格したこと、日本でプレーし、クラブハウス、文化、歴史、彼らが尊重することを学んだこと、34歳でアメリカに戻ってきて、若者たちとプレーしたこと。人生は適応の旅であり、その旅には尊重することが伴う。僕の場合、経験したことは全て野球のおかげなんだ」

 引退後もカブスのベースボール・オペレーション補佐として、マイナーでの巡回指導やスカウト活動などを行っているマートン氏。昨年は大阪北部地震、台風21号の被災地支援のために来日するなど、日本との縁も続いている。(Full-Count編集部)
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