「無礼とは知らなかった」―元阪神マートン氏が日本で学んだ文化、イチロー氏への思い 3ページ目 | NewsCafe

「無礼とは知らなかった」―元阪神マートン氏が日本で学んだ文化、イチロー氏への思い

スポーツ フルカウント
阪神で活躍したマット・マートン(写真はカブス所属時)【写真:Getty Images】
 自身は上々のデビューを飾ったが、翌日の試合では悲劇も見た。共に昇格したグリーンバーグが9回に代打で初出場し、初球が頭部死球となって交代。その後も頭痛が続き、結局メジャーでは2012年にもう1打席に立っただけでキャリアを終えた。このときのことを記事内で「アダム(グリーンバーグ)に起こったことを考えると、自分がどれほど幸運か実感する。自分の思い通りには行かなかったけど、健康であり、野球の人生を送れたんだ」と振り返っている。

■ガムを膨らませているのを無礼だと言われ「学んだよ。文化を尊重している」

 2007年には144試合に出場し、チームトップの打率.297を放ったマートン氏だったが、翌2008年には熾烈なレギュラー争いに敗れてマイナー降格も経験。2010年からは新天地として阪神を選んだ。

「今まで経験したことと全く違った。成長して生き残らなければならないと思い、変わらなければならなかった。彼らの文化について、そして文化から学べることはたくさんあると思った」
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