「無礼とは知らなかった」―元阪神マートン氏が日本で学んだ文化、イチロー氏への思い 2ページ目 | NewsCafe

「無礼とは知らなかった」―元阪神マートン氏が日本で学んだ文化、イチロー氏への思い

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阪神で活躍したマット・マートン(写真はカブス所属時)【写真:Getty Images】
「僕はかなり忠誠心が高い人間なんだ。レッドソックスに強い思い入れがあった。残念だった。球団の人たちは僕に良くしてくれていた。だけど、教訓を学んだよ。野球は大好きだけど、ビジネスでもある。野球をするためにトレードされたんだ。だから、悪いことではなかったよ」

 記事でこのように語ったマートン氏。結果的にこのトレードが転機となった。翌2005年、2Aで78試合に出場し、打率.342、OPS.902、18盗塁と好成績を収めると、チームメートのアダム・グリーンバーグ外野手とともにメジャー昇格を掴み取った。デビュー戦はマートン氏の地元であるフロリダ州の敵地マーリンズ戦。記事では、ドルフィン・スタジアムはマートン氏が初めてメジャーリーグ観戦に訪れた球場だったと紹介されている。

 マートン氏はスタメン出場し、第1打席でこの年22勝のドントレル・ウィリスから単打を放った。さらに第4打席では、後に阪神で同僚となるランディ・メッセンジャー投手から二塁打も放った。
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