ずっと隣にいた―愛弟子古田が見せた野村監督への心遣い 21年ぶりの師弟の対話 | NewsCafe

ずっと隣にいた―愛弟子古田が見せた野村監督への心遣い 21年ぶりの師弟の対話

スポーツ フルカウント
代打として打席に立った野村克也氏【写真:荒川祐史】
■球団創設50周年記念イベントで21年ぶり同じユニホーム「打席まで行くので、行きましょう!」

 ヤクルトの球団設立50周年を記念したOB戦「オープンハウス presents スワローズ ドリーム ゲーム」が(11日、神宮球場)は大きな盛り上がりを見せ、“閉幕”した。元メジャーリーガーでもある岩村明憲氏が3安打でMVP、ブンブン丸こと池山隆寛氏の豪快スイングに遊撃での美技。八重樫打法に、クローザー・林昌勇の登場、そして代打・野村監督の申告敬遠。他球団に散らばったOBからの心温まるビデオメッセ―ジに球場外の演出、彩られた花火……見所は随所にあった。

 やはり、野村監督がかつての教え子たちに支えられ、打席に入ったシーンがこの日のハイライトと言えるだろう。これが古田敦也氏の発案だったというのはファンの心をぐっとつかんだ。

 古田氏は試合前、断られるのを覚悟で野村監督に試合に出場することを直談判。「(一緒に)打席まで、行くの行きましょう!」と声をかけた。すると元気よく「行こうか!」と返ってきたという。
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