「レベルが高くて絶望するところも…」2軍で修行中、ロッテ藤原恭大が今、思うこと | NewsCafe

「レベルが高くて絶望するところも…」2軍で修行中、ロッテ藤原恭大が今、思うこと

スポーツ フルカウント
インタビューに応じたロッテ・藤原恭大【写真:佐藤直子】
■昨夏甲子園で大阪桐蔭の春夏連覇に貢献、プロ入り後は「そんなに甘くなかったです」

 今季はチームスローガンに「マウエ↑」を掲げ、2010年以来9年ぶりの日本一を目指すロッテ。2位から6位までが5ゲーム差にひしめくパ・リーグで、交流戦を8勝10敗と負け越したロッテは猛チャージを狙う。夏の祭典・オールスターゲームにはレアードが三塁手部門でファン投票選抜されたほか、監督推薦で二木康太投手、鈴木大地内野手、荻野貴司外野手が選ばれた。

 未来のオールスター常連選手を目指し、2軍が拠点を置く浦和で日々トレーニングと練習に明け暮れている人物がいる。2軍から真っ直ぐ「マウエ↑」への躍進を目指すロッテ若手スターをご紹介する連載企画。2019年の第3回は、ドラフト1位ルーキー・藤原恭大外野手の今に迫る。

 ◇ ◇ ◇

 夏の甲子園が100回記念大会を迎えた昨夏、強豪・大阪桐蔭高は史上初となる2度目の春夏連覇を達成した。その夏の大会で戦った6試合すべてで「4番・中堅」として先発したのが、藤原だった。26打数12安打で打率.462。3本塁打11打点と4番の役割を果たし、かつ2盗塁と俊足ぶりも披露。守っても広範囲をカバーできる上に、超高校級と称される強肩で鳴らした。根尾昂(中日)、柿木蓮(日本ハム)らとチームの核を担って偉業達成。10月のドラフト会議では3球団から1位指名を受け、抽選の結果、ロッテが“ゴールデンチケット”を引き当てた。
《Full-count》

特集

page top