甘さが美味しいネーブルオレンジの名前の由来。 | NewsCafe

甘さが美味しいネーブルオレンジの名前の由来。

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甘さが美味しいネーブルオレンジの名前の由来。

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1年を通して見ないことがないオレンジだが、単にオレンジといっても3種類に分けられる。じつは種類によって見た目や味も変わることをご存知だろうか。さまざまあるオレンジの中から、今回はネーブルオレンジに焦点をあて、名前の由来や特徴について紹介しよう。



1. ネーブルオレンジやほかのオレンジの特徴とは?


オレンジは大きく分けて3種類あり、すべてミカン科の果物である。まずはこの3種のオレンジの特徴や味について紹介したい。


ネーブルオレンジ


ネーブルオレンジは、おしりの部分に特長的なおへそ(ネーブル)のような窪みがあることから、ネーブルオレンジと呼ばれている。甘みが強く、濃厚な風味がある。果汁の劣化が早く、加工後は味が変わりやすいのが特徴である。


バレンシアオレンジ


味は酸味が強く、さっぱりしており、スパイスのような芳香がある。果肉も粒が詰まっていて締まりがあり、ジューシーである。ほかのオレンジより房取りがしやすいのが特徴だ。加熱しても味が変わることがないため、ジュースや加工食品に使われることも多い。


ブラッドオレンジ


名前にあるブラッド(血)のごとく果肉が赤いのが特徴だ。ブラッドオレンジには、酸味より甘みが強くジューシーで、皮が薄く食べやすい「タロッコ種」と、甘みと酸味のバランスがよく調和されており、深みのある味わいの「モロ種」がある。



2. ネーブルオレンジの産地


現在、ネーブルオレンジは、輸入のみならず国内でも生産されている。ネーブルオレンジの産地や輸入品と国内産の違いについても紹介しよう。


ネーブルオレンジの産地


輸入品の産地としては、アメリカとオーストラリアが多い。国産のものは、広島や和歌山、静岡などで生産されている。3県で全国生産の80%を占める。


輸入品と国内産の違いは?


輸入品のネーブルオレンジは、収穫から輸入まで時間がかかることを考慮し、熟す前に収穫されている。一方、国内産のネーブルオレンジは、樹になっているまま熟すのを待つため、香り、甘さ、みずみずしさが輸入品よりも勝っている。



3. ネーブルオレンジの旬


ネーブルオレンジの旬は輸入品と国内産で違いがある。また、美味しく食べるための見分け方や、保存方法についても紹介したい。


ネーブルオレンジの旬は?


輸入されているネーブルオレンジの旬は1~3月、国産のネーブルオレンジの旬は2~3月である。


美味しいネーブルオレンジを見分ける方法

・形は歪みがなくまん丸で、見た目にハリがあり、オレンジの皮の色にムラがなく鮮やかな色のものがよい。
《オリーブオイルをひとまわし編集部》

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