パ最強の強肩捕手は? 二塁送球タイムトップ5は鷹・甲斐が4位まで独占 | NewsCafe

パ最強の強肩捕手は? 二塁送球タイムトップ5は鷹・甲斐が4位まで独占

スポーツ フルカウント
ソフトバンク・甲斐拓也【写真:藤浦一都】
■しのぎを削る二塁盗塁を巡る争い、昨年日本シリーズは「甲斐キャノン」が話題に

 二塁盗塁は、シングルヒットや四死球などによる一塁への出塁を二塁打に昇華させる。アウトカウントを犠牲にすることなくチャンスを拡大できる貴重な戦術だ。

 ただし、失敗すれば、出塁そのものがふいになるリスクもある。二塁打と未出塁では大違い。その成否が試合の戦局を大きく揺るがすことさえある。ゆえに、走る側も防ぐ側も必死にしのぎを削っている。

 その中でも注目されるのが、捕手が投球を捕球してから二塁ベースに入った野手に到達するまでに要する「二塁送球」のタイムだ。昨秋の日本シリーズでは、広島の田中広輔内野手らが積極的に二盗をしかけたが、ソフトバンクの主戦捕手・甲斐拓也が矢のような二塁送球でことごとく阻止。シリーズの流れを大きく呼び込んだことが評価され、最優秀選手(MVP)に選出された。

 このときの鬼気迫る二塁送球が、「甲斐キャノン」という異名で話題になったことは記憶に新しい。そんな魅力あふれる捕手の二塁送球はどの程度のタイムなのか。今年のパ・リーグにおける開幕から5月末までの計測で、上位5位に入ったものを紹介していこう。
《Full-count》

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