服は「ユニクロ」、高級時計は「勇気が出ない」中日笠原“庶民派”として目指す道 | NewsCafe

服は「ユニクロ」、高級時計は「勇気が出ない」中日笠原“庶民派”として目指す道

スポーツ フルカウント
中日・笠原祥太郎【写真:荒川祐史】
■開幕から開幕投手、不整脈手術、長女誕生と怒涛の2か月送る

 開幕から怒涛の2カ月間を過ごした左腕が、球宴明けの復帰に向け臨戦態勢を整えている。中日の笠原祥太郎投手はプロ3年目で初の開幕投手を任されたものの、その1カ月後に不整脈の治療で離脱。退院した1週間後に第1子の誕生に立ち会った。プロ人生に影響を与えそうな「一大事」を立て続けに経験したことで、あらためて「自分らしさ」を貫く重要性を確認。華やかな世界で「ひっそりと活躍したい」と言うわけは――。

 ドクッドクッドクッ……。一定時間訪れる動悸は、笠原にとって「いつものこと」だった。大学時代から自覚症状があり、プロ入り後も「ほぼ毎試合、何度か起きていました」と言う。4月中旬の試合前も、少し練習の輪から離れて呼吸が収まるのを待っているとトレーナーが駆け寄ってきた。症状を聞かれ、答えると、すぐに検査を受けることになった。当初は危険な不整脈の可能性も疑われ「この先どうしようとは少し考えました」と不安がよぎった。
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