14歳で『ドラえもん』ジャイアン役に抜擢 声優・木村昴、誕生日企画に「今年もこの日がやって来たぞ!」 | NewsCafe

14歳で『ドラえもん』ジャイアン役に抜擢 声優・木村昴、誕生日企画に「今年もこの日がやって来たぞ!」

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14歳で『ドラえもん』ジャイアン役に抜擢 声優・木村昴、誕生日企画に「今年もこの日がやって来たぞ!」


 テレビ朝日系にて放送中のアニメ『ドラえもん』に登場するキャラクター“ジャイアン”こと剛田武が、6月15日に誕生日を迎える。

 先代のジャイアン役・たてかべ和也の後を継いで、2005年、当時14歳でジャイアンの声優に抜擢された木村昴。今回、令和初のジャイアンバースデーに寄せて、木村が祝福メッセージを送っている。




【木村昴コメント】「人生の半分、ジャイアンと歩んできた」


――今年の“ジャイアン誕生日”は豪華2本立てですが、アフレコの感想は?

木村:今年の2本立てはジャイアンのショーを前にみんなが逃げ惑う…という、よくよく考えるとお祝いムードゼロのおはなしですが(笑)、ジャイアンの誕生日は原作漫画でも“恐怖”として描かれてきたので、いわば“原点”に立ち戻ったようなストーリーだなという気がしました。

今回、ジャイアンはみんなをおもてなししようと思い立つのですが、決してみんなを傷つけたいのではなく、ただ喜んでもらいたい一心なんです! そして、なにより歌が大好き。そんなジャイアンの憎めなさが際立つようなストーリーで、僕はとてもワクワクしました。それにしても、“ディナーショー”って、大物にならないと開いちゃいけないヤツですよね!? この町では、やっぱりジャイアンがいちばんのビッグスターなんですね(笑)。

――ジャイアンを演じて今年で15年目ですが、今の心境は?

木村:僕は今年29歳になり、ジャイアン声優として15年目に入りました。つまり人生の半分、ジャイアンと歩んできたことになるんです。これからもみなさまに楽しんでいただけるよう、ただひたすら頑張ってやれるところまで頑張ってやっていきたいと思っています。

15年間一緒に頑張って来たレギュラーメンバーは、もはや家族のよう。僕がいちばん後輩なので、みなさんの背中を押しつつ、“和”を取りまとめるような“かすがい”になりたいなと思っています。今回のジャイアン誕生日のアフレコでは、僕が汗だくになるだろうからとスタジオのエアコンの設定温度を下げてくださったのですが、先輩方は「これが、若さの風か!」と、凍えながら演じていました(笑)。

――改めて思う、ジャイアンというキャラクターの魅力とは?

木村:なんといっても豪快さがいちばんの魅力ですが、自分が大人になってみてうらやましいなと思うのは、自分の思いを貫く、彼の意志の強さです。「自分は歌が好きだ!」「お前らも聴け!」なんて、大人になるにつれて、言いづらくなりますからね(笑)。ジャイアンファンには大人の方も多いと聞くのですが、そういったピュアさがやっぱり彼の魅力なのではないでしょうか。あとは最近、親のありがたみをより一層感じるようになったので、ジャイアンの家族思いなところも心に染みます!

――ジャイアン誕生日に思うこととは?

木村:先代のジャイアン役・たてかべ和也さんが「ジャイアンから元気と人気をもらった」とおっしゃっていましたが、やっぱりジャイアンって人気者なんだなと実感します。そんな人気者を演じることができて本当にうれしいですし、実は僕自身も誕生日が6月なので毎年こうやってみなさんにお祝いいただき、大変うれしく思います。

ジャイアン的にみなさんに呼びかけるとするならば「今年もこの日がやって来たぞ! オレさまがおもてなしをするから、みんなテレビの前に集まれよ!」っていう感じでしょうか(笑)。僕自身は、大人になって『ドラえもん』から離れてしまった大人のみなさんが、このジャイアン誕生日をきっかけに、また作品の素晴らしさを思い返してくださるチャンスになればいいなと思っています。

――木村さんからジャイアンに“おめでとうメッセージ”を贈るとしたら…?

木村:のび太やスネ夫をからかったりもするけど、時にはガキ大将らしく仲間を守り、ジャイ子にやさしく、母ちゃんにおびえ…そんなジャイアンが大好きです。そのまま変わらずに自分を貫いて、いつまでもジャイアンらしくいてください! 今年も誕生日おめでとう、ジャイアン!!





 アニメ放送40周年を迎え、ジャイアンの誕生日の前日である6月14日は、地上波で“ジャイアン誕生日前夜祭”を放送。『大スタージャイアン!?』『恐怖のディナーショー』の2本立てとなっている。

『大スタージャイアン!?』
【あらすじ】

 ジャイアン(声・木村昴)が、またまた空き地でリサイタルを開催。呼び出されたのび太(声・大原めぐみ)、ドラえもん(声・水田わさび)、しずか(声・かかずゆみ)、スネ夫(声・関智一)たちが緊張の面持ちでステージを見つめていると、ジャイアンがいつもとはまったく違う、美しい声で歌いだした。実は、リサイタルの直前、のび太とドラえもんは、なめると歌声が美しくなる”のど自慢飴”をジャイアンに食べさせようと大奮闘! 苦労の甲斐あって、ジャイアンに気づかれることなく、飴を口に入れることに成功。命拾いした一同は、抱き合って喜び合う…!
 ところが、たまたまジャイアンの美声リサイタルをテレビ局のプロデューサーが見ていたから、大変なことに…! なんと、ジャイアンの地声を知らないプロデューサーは、天才キッズを紹介する番組に出演してくれと彼をスカウトしたのだ。のど自慢飴の効果はとっくに切れているため、すぐに止めないと日本中のテレビが壊れてしまう…! あわてたのび太たちはジャイアンを連れて帰るべく、テレビ局に潜入するのだが…!?

『恐怖のディナーショー』
【あらすじ】

 ジャイアン(声・木村昴)が突然、“ディナーショー”を開くと言い出した。歌をたっぷり聞かせるのはもちろん、特製の手作り料理をふるまうと言って大張り切りだ。ジャイアンからチケットを売るように頼まれたのび太(声・大原めぐみ)は嫌々、友だちの家をまわるが、みんな仮病と居留守ばかり…。ただひとり、チケットを買ってくれたのは出木杉(声・萩野志保子)だけだった。
 なんとかディナーショーをやめさせる方法はないものか…。出木杉からヒントをもらったのび太は、ジャイアンの母ちゃんに言いつけて怒ってもらおうと考えるが、はたして恐怖のディナーショーを中止することはできるのか…!?

(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK

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