ロウハニ大統領「核合意維持」=安倍首相、武力衝突回避求める―日イラン首脳会談 | NewsCafe

ロウハニ大統領「核合意維持」=安倍首相、武力衝突回避求める―日イラン首脳会談

政治 時事通信社/NEW_POLECOINT/POLITICS
 【テヘラン時事】安倍晋三首相は12日、イランの首都テヘランに入り、サーダーバード宮殿で同国のロウハニ大統領と会談した。ロウハニ氏は共同記者発表で、核合意を維持すると表明するとともに、日本がイランの立場を支持することに期待を示した。同時に「米国との戦争は追求していない」と述べつつ、イランに対する戦争があれば厳しく対応する考えを示した。
 ロウハニ氏は「地域の緊張の原因は米国の経済戦争だ。経済戦争が終われば、関係確保が実現される」とも語った。
 これに対し、首相は「何としても武力衝突は避けるべきだ。緊張緩和に日本として、できる限りの役割を果たしていきたい」と述べた。その上で「中東の平和と安定を確固たるものとするため、イランが建設的な役割を果たすことが不可欠だ」と強調。
 首相は「イランが国際原子力機関(IAEA)との協力を継続していることを高く評価し、イランが核合意を継続することを期待する」と語り、ロウハニ氏との再会談に意欲を示した。
《時事通信社》

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