この道20年の婚活女子【バツイチ港区オバサン】が指南!「ガチでNGな婚活」 | NewsCafe

この道20年の婚活女子【バツイチ港区オバサン】が指南!「ガチでNGな婚活」

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この道20年の婚活女子【バツイチ港区オバサン】が指南!「ガチでNGな婚活」


淑女の皆様、ご無沙汰しています!港区オバサン カサブランカです。


新卒就職活動が本格化。リクルートスーツのガッツ・ガールズちゃんが、スーツ型崩れしながら眉間に皺を寄せて街をガシガシ歩いていますね♪


嗚呼、あれは20年以上前…。


戦後最大の氷河期とか言われていた時代になかなか内定が取れずに、ガンガン大手に内定していく体育会系男子に向かって「なんでアンタみたいなウスノロが決まるのに私が採用されないのよ、ワレッ!」(←我ながら酷い)とか罵詈雑言を浴びせながら酒をあおっていた頃を懐かしんで目を細めてしまいます。


先日のこと。アラサーキラキラ男子に…


先日アラサーキラキラ男子に、


「私たちの頃は男9に対して女1、企業によっては女子の採用はありませんとかザラだったよね~」


と話したら


「えっっっっっっっ”(-“”-)”!!!!


そ、そんなこと、あっていいんですか…?


違法じゃないですか!!」


と驚愕していましたが、


逆に私も


「えっっっっっっっ!違法なのっ!?」


みたいなジェネレーションギャップ。


私はきっと第二次大戦直後に就職活動していたんですね、自分でも気づきませんでした。


街の女子大生たちの逞しいふくらはぎを見ると、 “ケバケバ女子大生、しかし、如何せんぽっちゃり”だったカサブランカは、当時お付き合いしていたキラキラな内定を複数ゲットしている男子に、


「痩せればいいんじゃない?


面接官だって男なんだから、


所詮そういうトコだと思うよ☆アッハッハー」


と言われ、生きているのが嫌になったことなども懐かしく思い出しました。


多感な時代に、


「所詮男なんてそんなトコで判断すんだよ☆アッハッハー」という英才教育


ボーイフレンドから受けていたわけですね。


今思えば感謝です。


・・・・・・・・・・。


今は本当にいい時代になりました。がんばれ女子大生


ガラパゴスなジパングをサバイヴするコンカツ


まあ、そんな時代錯誤な時代を平気でサーバイブしてきた我々は、婚活に対してもなんつーか、そういう戦直後みたいな感覚で勤しんできたと思うんですよね。


これは忌まわしいことですが…とはいえ、とはいえですよ?


結婚とは男性と女性双方の折り合いがつかないと成立しえないもので、諸外国までターゲットを拡大する方であれば愛のままにワガママに飛び込んでいただいてもよいかと思いますが、ここは日本。


世界でも一、二を争う最強の保守派が、ギュッと狭い領地に集団で暮らしている、しかも超高齢化でますます伝統を重んじる人口の密度が上がっている「ガラパゴスアイランド・ジパング」


この地で日本語で会話できてラクチンなパートナーを見つけたいならばある程度、保守派ウケを狙わないといけない側面はありますよね。


「所詮男なんて」なんて、男性全般を一絡げにしては失礼ですが、コンカツに関してもシューカツと同じ、ちょっと気を付ければ変なマイナスにならないTipsが結構あるな、と思いまして。


「同じ轍を踏むな」をテーマにした当コラムでは、今回、本当に負に作用したNGアクションや、意外と正に作用したアクション(あんまない)をいくつかご紹介したいと思います。


就活にインスパイアされて思い当たりました、礼儀というかエチケットというか、「第一印象で相手に脅威や不快感を与えない」ために、大概の人はきっとすぐに対策できるTipsです。


1・J.Lo(ジェイロー)を意識したすごい巻き髪



J.Loとかいうと若い人にはもはや「誰?HIP HOPの人?」とか思われそうですが、そう、ジェニファー・ロペスですね。


ある意味HIP HOPの人ですね。


アラフォー、アラフィフ世代にとってJ.Loは、まさに強さとセクシーさの権化みたいな、「エンペレス(女帝)」なんて称号が相応しい絶対王者の1人でした。あまりの迫力ボディとダンスと女王の風格に「意外に見た目に反して可愛い声だし、歌はそんなに上手くないよね…」なんて誰も言えませんでした。


そんなJ.Loに憧れていたカサブランカは、婚活駆け出し時代(含合コンのアラサー期)、フツーに、昭和時代でも女優さんがたまにやってる程度だったゴージャス巻き髪で参上しておりました。


第一印象で


「とても敬虔なクリスチャンには見えませんね」(ってか「敬虔なクリスチャンとか事前にいってねーし、お前の妄想だろ」とか思いましたが)とか、「すごい…迫力ですね(苦笑)」というリアクションを100%受けておりました。


 


デカいゴージャス頭が評価されるのは、アメリカ系航空会社初期のスチュワーデス採用くらいです。


スタンダードな婚活では、断言できます。「絶対に避けたほうがいい」です。


ロングヘアは女性性を感じさせ人気がありますので、ゆる巻きはよきと思います。


しかし、頭髪の面積を極端に拡げるのはおすすめできません。


ライオンの雄や歌舞伎の獅子舞ご覧いただければわかりますように、毛髪の面積で生物は自分の生物学的な優位性や強さを誇示し、相手はそれを汲み取り応戦する、ないしは逃げるようなメカニズムになっています。


「自分をリーダーとして立ててほしいな」と明言している日本男子に、


「俺が王者だ、黙っとけ」


というメッセージを送っていることにほかなりません。


2・ネイルに「Vカットストーン」をしている


 


マニキュアを塗り替えなくて済むからと、ジェルネイルをしている働く女性は多そうですね。ジェルネイル自体が不人気、ということもないけれど、即・終了になった経験があるネイルアートが、「Vカットストーン」。



(カサブランカの爪)これですね。


かくいう私は光るものが身体についてないと窒息してしまうので、この冗談みたいに3DなVカットストーンをいまとなっては毎回必ずつけちゃうんですけど。アラサー婚活・若めなアラフォー婚活ではこれはおすすめできないです。


まず、男子は構造が理解できないものを敬遠します。このメカニズムはほぼすべての装飾・装備に適用されますので覚えておきましょう。裏表どっちからも着けられるゴテっとしたピアスとか、どうやって着るのかも脱ぐのかもわからない服とかもです。


このVカットストーン、ふたをあければ3つの石をジェルで固めてるだけなんだけれど、男子からみると


「一体なにがどーなってんだ?」


「ぶつかったら痛そう」


「食べ物に入りそう」


「ネイルサロンって高いと聞くけど、その中でもなんか高そうじゃない?」


「おできみたい」


といったように、ポジティブな印象がほとんどないみたいです。(わかっててやってるけど)


日本の平均的な男性は、昭和文化育ちだから、“嫁=ごはんとか作ってくれる人”、的な発想なのはご存じの通り。


「ママが作った子どものスープに石が!」なんて、早まって想像しちゃうのね、誰もテメエの子供のママになるなんて言ってないのに。


本気で婿を狩りにいくならば、さすがにVカットは我慢。


ごちゃごちゃ絵画が描いてあるような爪も「人間の爪なのに…」と「こうあるべきことが、こうじゃない」という男性が快く思わない“不可知感”を与えるのでNGでしょう。


とはいえ「手をかけている」感は絶妙に欲しがる人達なので、ベージュピンクのグラデーションとか白のフレンチネイルとかが落としどころでしょう。


3・二日酔いで婚活デートに行ってはいけない本当の理由



まぁ、翌日婚活デートがあったら深酒は控えたほうがいいかな、くらいは私ほど無節操でない淑女の皆様ならご承知ですよね。


アルコールの分解には思いのほか体力を消耗しますし、脱水を起こします。


まず身体は全部細胞でできていて、細胞の大半は水分。成人の身体の6割は水分なわけで、脱水を起こして水分量が減ると肌もしぼみ、調子のいい日のあなたより数歳老けて見えるのは必然です。これ以上老けこんでどうするって話です。


そして、水分量が減れば脳の血流量も減ることが容易に想像できるわけで、


もしかしたら熟女の最大の(というか唯一っぽくなってくる)武器である会話力・対応力、


「ここで媚びとこう」


「なんかたいしてすごくないけど『スゴイ♪』って言うとこだな」


「おっとサラダ取り分けなきゃ(めんどくせーなー)」


とかが全然うまくいかなくなるわけです。


それはもうただの二日酔いの人」みたいなキレのなさに。


「なんか、わかりやすく二日酔いですよね。(っていう女性を見て「僕と会うことを楽しみにも大事に思っていなかったんだな、って思われるよ」って恋愛ノウハウ本で読んだことないですか?)」


っていって初回でフラれたこともままありました。


4・しかも二日酔いの翌日にコーヒーがん飲みして婚活に行く


匂い消しや覚醒のために、私の場合は二日酔いの日にコーヒーがん飲みしてまいたが、気づいてしまったのです…。


深酒の翌日の荒れた胃腸にコーヒーを入れると、怖い胃腸の病気を早めに見つけられてよかった、と語る方がよく話されてる、


「看護師の彼女が気づいてくれたんです!


僕の口臭が悪い病気の人の匂いがする…、って。


それで早く異常に気づけました」


みたいな匂いがする!と。


しかも確率100%。


そしてお相手を見て「こいつ気づいてんな」とヒヤヒヤしたことも。


どうしたものか…。


そんな時に「紅茶カテキンには消臭効果が…」みたいな話を知り、婚活の日にガブみするものを紅茶に切り替えてみました。



すると…!


「大丈夫!これで看護師の彼女も私が二日酔いだって(そっちだっけ?)気づかない!」というレベルに口臭が解消しました。


一説には紅茶は、仕事や会話をするときに使う脳の機能を活発化させるという実験結果もあるらしい!すっかりフラフラな日の婚活トークのキレ回復に一役かっていたようにも思えます。


ってことで、婚活デーはコーヒー派の淑女も紅茶をガン飲みするとよいでしょう。カサブランカは甘いレモンティーとか無糖紅茶のペットボトルを2本とかいきます。


二日酔いの婚活日には、脱水をマシにするためにホストさんやホステスさんもすすめる経口補水液OS-1を朝に飲んでからの、日中は紅茶がぶ飲み、がテッパンと心してください。(個人差があります)



5・唐突に可憐なポジティブ・テク、「香水ハンケチ」 


「ハンカチ持ってきなさい」って小学校時代からママに教えられている淑女は多いと思いますが、今は多くの施設のトイレにペーパータオルやハンドドライがありますし、ぶっちゃけ持ち歩いていない女性って多いのではないでしょうか? 


しかし!文明社会にあえて逆行する行為(こういのを丁寧な暮らしを提唱するメディアでは『丁寧な生き方』というらしいです)こそ、モテに直結すると心得よ!(たまに正論)


このハンケチーフに、第一印象の魔力が宿っていることに気づいたのです。



発端は私の友人が、合コンのときに可愛いハンドタオルをお膝に載せているのをみて、


「何!このノーブルな感じ!


それだけでちゃんとした子に見えんじゃん!


私もやる!」


とか思ったのがきっかけ。


私のような、お嬢様もワイルドガールももあまた見てきた人間でも「それだけでもすごい育ちいい感じにみえる」ジャッジを下したわけだから、こりゃもう庶民の男子なら


「お姫さまかなー


とか思うやつじゃん!みたいな。


で、試しにやってみたら、ウケたんです。


年収1000万越えフィルターかけて婚活してるなら初デートでもテーブルナプキンがあるお店に連れてってもらえるでしょうが、「贅沢言わず年収600~800万でも!」設定な謙虚な(謙虚か?)な淑女なら、「まぁいっか…」レベルぎりぎりの、ごはんメインの居酒屋なんてことも多いでしょう?


そんなとき、「必殺!お膝にハンケチちょこん」を発動。


「わぁハンカチなんてきちんとしてますね。僕なんて持ち歩いてないです」


(まあ、私も大概持ち歩いてないけどね)


みたいな展開からの、上級編としては、


「すごい雨でしたね~。わ、濡れちゃってる、これよかったら…」


といってハンケチを差し出す。


(飲み物こぼしたりグラスの水滴がすごくなっちゃった男子に)「これ、よかったら」


といってハンケチを差し出す。


そしてポイントは、アイロン時に愛用の香水をたらして香らせておくこと。

《OTONA SALONE》

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