米朝対話進展に期待=「新たな宣言不要」―韓国大統領 | NewsCafe

米朝対話進展に期待=「新たな宣言不要」―韓国大統領

社会 時事通信社/NEW_POLECOINT/INTERNATIONAL
 【ソウル時事】韓国の文在寅大統領は12日、訪問先のノルウェーの首都オスロで演説し、非核化実現に向けた米国と北朝鮮の協議について「今、われわれに必要なのは、新たなビジョンや宣言ではない。互いの理解と信頼を深め、それを土台に対話の意志をさらに強めることだ」と強調した。その上で「トランプ大統領と金正恩朝鮮労働党委員長はなお、相手方への信頼や対話の意志を示している」と述べ、対話進展に期待を表明した。韓国のテレビ各局が中継で伝えた。
 この日は、シンガポールでの米朝首脳の歴史的な初会談からちょうど1年に当たる。文氏は「1年前、両首脳は朝鮮半島の完全な非核化や、新たな米朝関係、朝鮮半島の平和体制の原則に合意した」と称賛。「(今年2月末の)2回目の米朝首脳会談以降、対話はこう着状態にあるが、それは相手を深く理解する時間が必要なためだ」と指摘した。
 トランプ氏は11日、正恩氏から「すてきな書簡」を受け取ったと述べ、米朝交渉の前進に期待を示した。これに関し、文氏は演説後の質疑応答で、米側と情報を共有し、書簡の概要を把握していると述べた。   【ソウル時事】韓国の文在寅大統領は12日、訪問先のノルウェーの首都オスロで演説し、非核化実現に向けた米国と北朝鮮の協議について「今、われわれに必要なのは、新たなビジョンや宣言ではない。互いの理解と信頼を深め、それを土台に対話の意志をさらに強めることだ」と強調した。その上で「トランプ大統領と金正恩朝鮮労働党委員長はなお、相手方への信頼や対話の意志を示している」と述べ、対話進展に期待を表明した。韓国のテレビ各局が中継で伝えた。
《時事通信社》

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