「漁師か消防に」「もう野球をやりたくない」西武ドラ7が一度は諦めたプロへの夢 | NewsCafe

「漁師か消防に」「もう野球をやりたくない」西武ドラ7が一度は諦めたプロへの夢

スポーツ フルカウント
西武・佐藤龍世【写真:篠崎有理枝】
■北海高を卒業し「漁師か消防の仕事に就くことを考えていました」

 昨シーズン、10年ぶりにパ・リーグ制覇を果たした埼玉西武ライオンズ。しかし、惜しくもクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージでソフトバンクに敗れ、日本シリーズ進出を逃した。今シーズンはその悔しさを晴らす戦いが期待される。

 そんなチームに今年、新たに戦力として加わったルーキー達を紹介していく。第1回目は、ドラフト7位で入団した佐藤龍世内野手だ。

 佐藤龍は北海道厚岸町出身。高校は、夏の甲子園全国最多の38回出場を誇る名門、北海高に進学した。厚岸から札幌にある北海高に進学する際、カキ漁を営む両親からは「ちゃんと野球に取り組まないなら、厚岸の高校に進学して漁師になれ」と言われたそうだ。

「野球をやりたかったし、中学生の時に肘を壊して野球ができなくなった父も、自分に野球をやらせたかったと思います。札幌では下宿生活になりましたが、覚悟を決めて進学しました」
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