英野党、EU離脱案に反対=与党内から首相に辞任圧力 | NewsCafe

英野党、EU離脱案に反対=与党内から首相に辞任圧力

社会 時事通信社/NEW_POLECOINT/INTERNATIONAL
 【ロンドン時事】英最大野党・労働党のコービン党首は22日、メイ首相が21日に発表した欧州連合(EU)離脱案の譲歩策は、3度否決された従来案と「何ら変わらない」と述べ、反対する考えを示した。与党・保守党からも大量の造反が出る見込み。首相は6月上旬に4度目の採決を計画しているが、可決される可能性は小さくなった。
 首相は野党の支持を取り付けるため、離脱をめぐる国民投票を再び実施するかどうか、議会に判断の機会を提供すると約束。しかし、保守党の強硬離脱派らがこれに猛反発し、譲歩策の議会提出を待たずに首相に辞任を迫ろうとする動きが活発化している。英メディアによると、一部閣僚は首相に譲歩策の提出見送りを働き掛ける意向という。 
《時事通信社》

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