「お前はプロ野球をなめている」ヤクルト梅野に突き刺さった指揮官のゲキ | NewsCafe

「お前はプロ野球をなめている」ヤクルト梅野に突き刺さった指揮官のゲキ

スポーツ フルカウント
ヤクルト・梅野雄吾【写真:荒川祐史】
■守護神・石山に代わり、クローザーを任されるようになった3年目の梅野

 5月17日のこと。約1週間ぶりに神宮球場へ戻ってきたヤクルトで、私がどうしても話を聞きたかった選手がいた。3年目の右腕・梅野雄吾投手だ。

 梅野投手は石山投手の戦線離脱で、5月6日の阪神戦から代役ストッパーを務め、現在3セーブを挙げている。代役初登板の翌7日、ヤクルト・小川監督が「梅野投手は、這い上がる強さを持っている」「野球が上手くなりたいという気持ちを強く感じる」と力強く話していたのが印象的だったからだ。

 それに5月15日の敵地・広島戦で9回に4失点し、同点に追いつかれ、サヨナラ負けのきっかけを作ってしまった。テレビで見ていた私は、あの4失点は梅野投手にとって、今後のスワローズを支える上で“必要な経験”だったのではないかと思っていた。

 練習に向かうため、クラブハウスから出てきた梅野投手を待った。

「切り替えて、同じ失敗は繰り返さないようにしないといけませんね」
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