米ボーイング、減収減益=新型機墜落響く―1~3月期 | NewsCafe

米ボーイング、減収減益=新型機墜落響く―1~3月期

社会 時事通信社/NEW_POLECOINT/ECONOMY
 【シカゴ時事】米航空機大手ボーイングが24日発表した2019年1~3月期決算は、売上高が前年同期比2.0%減の229億1700万ドル(約2兆5600億円)、純利益が13.2%減の21億4900万ドルとなった。新型旅客機「737MAX」の墜落事故による出荷停止が響いた。
 1~3月期の商用機の引き渡しは149機と、前年同期の184機から減少。19年通期では従来は895~905機の納入を見込んでいたが、737MAXの運航再開時期が不透明などとして、通期業績予想の発表を先送りした。
 737MAXを含む737シリーズの1~3月期の引き渡しは89機と、前年同期の132機を大きく下回った。ミューレンバーグ最高経営責任者(CEO)は737MAXに対する世界的な不安を念頭に「安全確保、運航再開、顧客や規制当局の信頼回復に重点を置いている」と強調した。 
《時事通信社》

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