「悔いはないと思う」=小出義雄さんの三女暁子さん | NewsCafe

「悔いはないと思う」=小出義雄さんの三女暁子さん

社会 時事通信社/NEW_SOC/SOCIETY
 シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子さんらを育てた小出義雄さんが亡くなった24日、千葉県佐倉市の自宅には多くの陸上関係者や近隣の住民らが訪れた。慌ただしい中で同日夕、小出さんの三女暁子さんが取材に応じ、「本当に悔いはない(人生だった)と思います」と語った。
 暁子さんによると、小出さんが入院していた病院から夜中に連絡が来ることがあり、そのたびに家族が出向き、本人は何とか頑張っていた。この日朝の連絡で駆け付けたが、息を引き取った後。生前は「やりたいことはやった。いい人生だった」と話していたという。
 小出さんが代表を務めていた佐倉アスリート倶楽部(AC)の深山文夫さんは小出さん宅を訪問し、故人の表情を見て「お前ら、これから頑張れよ」とのメッセージを感じ取った。深山さんにとって小出さんは佐倉高校時代の恩師。40年以上のつきあいがあり、「人を動かすのがうまい人だと思った」と懐かしんだ。
 佐倉ACに指導を委託していた実業団女子チーム、ユニバーサルエンターテインメントの大沢啓悟監督は「強くしていただいた。もっと指導を仰ぎたかった」と惜しんだ。 
《時事通信社》

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