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債券投資の魅力「銀行預金より高い利回り、株式投資より低いリスク」自分流をみつける

お金 マネーの達人
債券投資の魅力「銀行預金より高い利回り、株式投資より低いリスク」自分流をみつける

銀行金利に期待しなくなって何年がたつでしょう?

ATMの利用料が定期預金利息より高いことってありませんか?

資産は増やしたいものの、株式投資で大儲けを期待するのではなく、1%程度でコツコツと資産形成したいと思うことはありませんか?

債券投資の魅力は

「銀行金利より高く、株式投資より低いリスクとリターン」

「株式投資と組み合わせることによる投資効率の向上」

と言えます。

ただしマイナス金利が続く日本において、債券への投資は簡単ではなく、多様な手段で自分の投資スタンスに合う方法を探す必要があります

株式投資にはない債券投資の魅力を、実践的な内容でご紹介します。

元本変動リスクを抑えながら、利回りを上げるコツ

債券投資の魅力は、利金支払い(インカムゲイン)と元本償還の確実性です。

更に中途購入や中途売却ができる流動性も兼ねていれば、元本値上がり(キャピタルゲイン)も狙える投資クラスです。

ここでは1%程度の利回りを確保するには、どういったリスクを背負えばよいかを検証します。

新規発行の債券を購入するには

1%程度の運用利回りを期待する場合、現状であれば対象は国債ではなく社債です。

どこかの企業が社債を発行する場合、大手証券会社が主な社債の引受会社となり、その証券会社と取引がなければ新規発行の債券は手に入りません

例えばみずほグループの企業が発行する社債は、主にみずほ証券が幹事となり発行されるので、同証券(または系列のネット証券)に申し込みが必要です。

また利回りが高く、条件の良い社債には、最低金額1,000万円以上などの申し込み条件が付く場合もあり、さらに高き門です。

債券の最終利回りの計算

新規発行の債券を購入した場合の最終利回り(手取りの利回り)を確認しましょう。

ここでは分かりやすくするため、経過利息や手数料、税金、最低購入金額などを考慮せず、単利を記載します。

次に中途購入した場合の最終利回りを確認しましょう。

中途購入の場合、債券の償還金額と利金は固定されてるので中途購入時の単価が値上がりしていると、その値上がり部分がトータルリターンの低下を招きます

単価が値上がりしている状態を「オーバーパー」と呼びます。

最終利回り(トータルリターン)を引き上げるポイント

最後に債券投資による期待利回りを1%とした場合、どのようなリスクを取れば実現可能なのかご紹介します。

・ 運用期間を長期にすること
《マネーの達人》

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