突然の悲報「信じられない」=犠牲の日本人女性、肩落とす恩師―スリランカ爆弾テロ | NewsCafe

突然の悲報「信じられない」=犠牲の日本人女性、肩落とす恩師―スリランカ爆弾テロ

社会 時事通信社/NEW_SOC/SOCIETY
 スリランカの連続爆弾テロで犠牲になった高橋香さんは、現地で家族とともに暮らしていた。高橋さんのものとみられるフェイスブックには、夫や幼い子どもと過ごす異国での生活を「とても楽しんでいる。幸せと笑いに満ちた日々がいつまでも続きますように」と書き込まれていた。突然の悲報に、かつての恩師は「信じられないくらいショックだ」と肩を落とした。
 フェイスブックによると、高橋さんは2015年に娘を連れてスリランカに渡り、先に現地入りした日本人の夫と暮らし始めた。「家族みんなが毎日楽しく、健康に過ごせますように」。現地での男児出産を報告し、何枚もの家族写真を投稿するなど、充実した生活を送っている様子だった。
 高橋さんは、国際的に活躍する人材の教育に力を入れる順天高校を卒業後、上智大学、首都大学東京大学院へと進学した。
 高校の3年間を通じて担任だった男性教諭は「好奇心旺盛でエネルギッシュ。頭脳明晰(めいせき)で思考力にも優れており、英語も堪能だった」と高橋さんの人柄を振り返る。「帰国子女だったので物事をずばっと言って先生をどきっとさせていた」とも話した。
 また、同高の副校長は「国際社会に貢献したいという気持ちが強い生徒だったと思う。悲惨な話だ」と語った。 
《時事通信社》

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