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大学入学共通テスト、8割以上の生徒が「対策できていない」

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新入試制度の対策をしているか?
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 従来の大学入試センター試験から、2020年度より大学入学共通テストが導入される。じゅけラボ予備校が2019年4月17日に発表した調査結果によると、すでに受験勉強を始めている生徒の8割以上が新入試制度の対策をできていないことが明らかになった。

 じゅけラボ予備校は、2020年度以降の新入試制度のもとで受験する高校2年生以下で、大学受験対策を始めている生徒120人を対象に、大学入学共通テストの対策についてアンケートを実施した。

 新入試制度のもと行われる大学入学共通テストや英語の4技能化のための対策をしているか聞いたところ、「すでにしている」17%、「始めたいが何をすればよいかわからない」58%、「まだ取り掛かっていない」25%。つまり、大学受験対策を始めているものの、83%がまだ対策できていないことがわかった。

 また、2019年1月に実施したアンケート調査によると、大学入試制度について「変更されることは知っている」という中高生や保護者は半数以上を占めている。しかし、「変更内容についてよく知っている」という人は中高生の親で13%、中学生で8%、高校生で9%といずれも2割に及ばなかった。

 じゅけラボ予備校のWebサイトでは、大学入学共通テストや大学入試英語成績提供システムについてなど、2020年度以降の新入試制度に関する情報を掲載している。
《工藤めぐみ》

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