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株式投資にはない「債券投資」2つの魅力  利払いと元本償還の確実性について

お金 マネーの達人
株式投資にはない「債券投資」2つの魅力  利払いと元本償還の確実性について
≪画像元:SBI証券

※日本証券業協会3/25発表の平均値より単利を記載、購入手数料・税金・最低購入金額等の条件は考慮せず

・ 新規発行、償還まで保有した場合の利回り: 2.03%

・ 3/25の価格で中途購入し、償還まで保有した場合の利回り: 1.447%(単価102.70円)

債券を購入したい投資家が増えると、中途購入時の単価は上がります

その分、償還時に受け取るキャピタルゲインが小さくなるので、最終利回りは低下します

ただし債券単価の値動きは利金および元本償還の確実性があるため、株式や為替よりも小さくなります

元本保証のある銀行預金より大きく、株式等より小さいリスクとリターンが債券投資の位置付けです

また株式相場が下落基調にある環境では、投資元本の確実性が高い債券相場に投資資金が集まってくるので、株式と組み合わせて投資することにより投資リターンを安定させる効果も期待できます

株式と相反する値動きにより、投資リターンを安定させること

債券投資のポイントは「元本保証のある銀行預金より大きく、株式等より小さいリスクとリターン」であり、「株式と相反する値動きにより、投資リターンを安定させる」ことだと言えます。

次回は債券投資の応用編としてマイナス金利下での円債投資や、外債の活用方法をご紹介します。(執筆者:中野 徹)

《マネーの達人》

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