材料4つでおもてなし和菓子を手作り!【羊羹】の簡単な作り方 | NewsCafe

材料4つでおもてなし和菓子を手作り!【羊羹】の簡単な作り方

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材料4つでおもてなし和菓子を手作り!【羊羹】の簡単な作り方

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その昔、禅僧が中国で伝え聞いた羊肉の汁物を模して作られたのが「羊羹」だ。江戸時代には、職人が時間をかけてあんこを練りあげて作る練り羊羹が誕生し、今なお私たちの口を楽しませている。そのような歴史を持ち、来客の際にも喜ばれる羊羹は、4つの材料を使うことで家庭でもすぐに作れるのをご存知だろうか。実は簡単なおもてなし和菓子、羊羹の作り方を確認しよう。

1. 羊羹を簡単に作るための食材の選び方

羊羹には、練り羊羹や蒸し羊羹、水羊羹という種類がある。練り羊羹と水羊羹に必要な食材は共通で、こしあん、寒天、砂糖、水の4つ。蒸し羊羹なら、ゆで小豆と小麦粉、水のたった3つで作れる。ここでは羊羹に相応しい食材の選び方をご紹介しよう。

■こしあん

もし、こしあんから手作りするなら、前述の食材と別に小豆と砂糖が必要となる。しかし小豆をゆで、砂糖で煮詰めて、裏ごしする......というこしあん作りは、決して手軽にできない。そこで、既製のこしあんを購入するのも食材の選び方の1つ。こしあん作りに失敗する心配なく、すぐに羊羹作りに取り掛かれるため、おすすめである。

■寒天

主にテングサという海藻を原材料とし、液状の食品を固めるのに役立つ寒天にもいくつか種類がある。少しでも本格的な味わいにしたいなら、糸寒天や角寒天(棒寒天)を選ぼう。粉寒天にはテングサ以外の海藻が使われていることが多く、粘りが少ないというデメリットがある。ただし、利便性第一で考えるなら、浸水させる必要のない粉寒天がおすすめだ。

■砂糖

ご存知の通り砂糖にもいくつか種類があるため、羊羹に合う食材の選び方で迷う方もいるのではないだろうか。家庭にある上白糖でも満足に作れるが、すっきりした甘みにしたい方はグラニュー糖や白ざら糖を購入するとよい。

■ゆで小豆

蒸し羊羹を作るのに必要なゆで小豆も、既製品の購入がおすすめだ。小豆にはあくがあるため、ゆで小豆を手作りするには、ゆでこぼして渋抜きを行う必要がある。加えて、豆が均等に柔らかくなるよう煮込み、旨みを引き出す工程もあり、ゆで小豆が実際にできあがるまでに2時間ほどかかってしまう。

2. 羊羹を簡単に作るための下ごしらえ

既製のこしあんやゆで小豆と粉寒天を使うのであれば、羊羹作りの下ごしらえは必要ない。しかし、もし小豆から手作りするのであれば、前日までに完成させておく必要がある。前項でも少し述べたが、こしあんやゆで小豆を作るには、かなりの手間と時間が必要だ。完成まで4時間以上かかることも珍しくないため、羊羹作りの下ごしらえとして終わらせておこう。
《オリーブオイルをひとまわし編集部》

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