橋下氏「地上波では言えなかった。憲法改正のうねりが大阪の松井さんから始まると思う」 | NewsCafe

橋下氏「地上波では言えなかった。憲法改正のうねりが大阪の松井さんから始まると思う」

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橋下氏「地上波では言えなかった。憲法改正のうねりが大阪の松井さんから始まると思う」

 11日放送のAbemaTV『NewsBAR橋下』に出演した橋下徹氏と元宮崎県知事の東国原英夫氏が、大阪ダブル選と同時に投開票が行われた大阪府議会議員選挙、大阪市議会議員選挙の結果が国政に及ぼす影響について、大胆な見通しを披露した。


 東国原氏:大阪維新は府議会では過半数。市議会では過半数まであと2議席。これから1年あれば、自民党や無所属の議員を絶対に一本釣りできる。「また次の選挙でぶつけるぞ」と言えば寄ってくるはずだ。

 橋下氏:その話は、素人や他の政治評論家たちが絶対に言えないポイント。というのは、今まで公明党に協力してもらおうと色々やってきた。でも協力を得ちゃうと、衆院選では関西の選挙区で譲らないといけなくなる。「住民投票に協力してくれるのなら、国政選挙では維新は口出ししませんよ」と。


 でも東さんが言ったとおり、公明党以外から2議席分を取ってくると、公明党に気を使う必要がなくなる。そうすると、公明党の力の源泉である6議席に堂々と候補者を立てられるようになる。ここからは『とくダネ!』では隣のコメンテーターがうるさくて言えなかったんだけど(笑)、松井さん、やるんじゃないかな。僕らみたいなのが安直に考えると、大阪都構想のために公明党の協力を得て、衆議院では譲りますとなるが、松井さんは政治のプロだから、なんとか2議席持ってきて、公明党とガチンコでやって大阪から政治のうねりを起こすと思う。憲法改正、やりかねないね。憲法改正が進まないのは公明党がブレーキを踏んでいるから。

 東国原氏:俺のビジョンでは、3、4年以内に衆院の解散があるから、大阪から維新の共同代表として橋下徹を立てる。どうですかこれ?。そうすれば自民党と維新の2党で憲法改正が進む。連立与党になったときには、維新から総理大臣が出せる。橋下総理だ。俺の理想、どう(笑)?吉村さん、松井さんは優秀。でも申し訳ないけど、全国での知名度は低い。それに比べて、橋下徹は全国区。田舎に行くと、必ず「橋下さんどうするの?」って聞かれる。やっぱり橋下徹がトップじゃないといけないと実感した。大阪2区、いいと思うよ?(笑)。


 橋下氏:でも吉村さんがニューリーダーになって代替わりしたし、必ず全国区の政治家になる(笑)。自分の選挙の翌日から衆院補選大阪12区の街頭演説に立って、公明党を落としに行っている。やはり次の衆議院選挙。


 安倍さん菅さんと松井さんは盃を交わした義兄弟みたいなもの。松井さんは菅さんのこと大好きだし、菅さんも松井さんのこと大好きだから。本当にファミリーみたいで、すごいよ。二階さんは僕のこと嫌いみたいだけど(笑)。もし安倍さんが任期の最後に憲法改正をどうしても、ということであれば、連絡を取り合って、松井さんが「公明以外から2議席を取りました。オッケーですよ」と。そこで安倍さんが衆議院解散ですよ。維新はすでにエース級が揃っていて、準備体制もできてる。ここで大阪の公明党を全て落選させて、憲法改正!。いろんな論客がなんだかんだと言っているが、言ってるだけじゃ憲法改正はできないんだから、このシナリオ。


 自民党で公明党の票に支えられている議員は70名くらいだから、安倍さんが死ぬ気で憲法改正やるとなったら、この一回限りでも組んで、行きますよ。そして、それは松井さんが大阪市議会で2議席を取るかどうか。この市議会の2義席で日本が変わるというのに、自民党の大阪市議会議員は「大阪都構想反対〜」って。わかってない!。


▶両氏のトークの模様は期間限定で無料配信中

▶次回は18日夜11時〜経沢香保子氏を招いて放送

《AbemaTIMES》

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