救出へ「なりふり構わず」=横田めぐみさん母校で講演―母早紀江さん | NewsCafe

救出へ「なりふり構わず」=横田めぐみさん母校で講演―母早紀江さん

社会 時事通信社/NEW_SOC/SOCIETY
 北朝鮮による拉致被害者横田めぐみさん=拉致当時(13)=が1年生の3学期まで通っていた東京都品川区立大井第一小学校で23日、母早紀江さん(83)による講演会が開かれた。同区に住んでいた当時の思い出を交えながら、「めぐみちゃんたちが帰ってくるまでは、なりふり構わず頑張り続ける」と決意を語った。
 早紀江さんは、入学前のめぐみさんが、同校近くの神社で「赤ちゃんをください」と祈っていたエピソードを披露。その後早紀江さんは実際に双子の拓也さん、哲也さんを授かった。「その子たちがもう50歳になり、私たち両親に代わって救出を訴えている」と感慨深く語った。
 講演会には約600人が参加。めぐみさんの中学時代の同級生で、バイオリニストの吉田直矢さん(54)によるコンサートも開かれた。同校では24日まで、早紀江さんの夫滋さん(86)が撮っためぐみさんの写真展が開催されている。 
《時事通信社》

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