中国江蘇省で工場爆発、44人の死亡確認=負傷多数、幼稚園も被害 | NewsCafe

中国江蘇省で工場爆発、44人の死亡確認=負傷多数、幼稚園も被害

社会 時事通信社/NEW_POLECOINT/INTERNATIONAL
 【上海時事】中国メディアによると、江蘇省塩城市の化学工場で21日に起きた爆発事故で、地元当局は22日、44人の死亡が確認されたと発表した。さらに32人が重体となっており、58人が重傷を負った。このほかにも多数のけが人が出たもよう。地元当局は「詳しい事故原因は調査中だ」と説明。欧州訪問中の習近平国家主席は、救出に全力を挙げて取り組むよう指示した。
 インターネット上では爆発の様子や、負傷した従業員、衝撃でひしゃげた乗用車の動画などが投稿されている。当初は「死者が少な過ぎる」などの投稿も見られたが、現在は当局が書き込みを規制しているようだ。
 工場は2007年の設立。地元企業が運営し、200人弱の従業員が、ベンゼンなど農薬の原料を生産していた。工場から1キロ強離れた住宅地には幼稚園や小学校もあり、割れた窓ガラスでけがをするなどの被害があったもよう。 
《時事通信社》

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