平和条約交渉で次官級協議=モルグロフ氏「相違残る」―日ロ | NewsCafe

平和条約交渉で次官級協議=モルグロフ氏「相違残る」―日ロ

政治 時事通信社/NEW_POLECOINT/POLITICS
 【モスクワ時事】日ロ平和条約交渉の首脳特別代表を務める外務省の森健良外務審議官とロシアのモルグロフ外務次官による会談が21日、モスクワで行われた。モルグロフ氏は日ロ間の立場の違いを指摘。会談後、森氏は記者団に「ラブロフ外相の訪日と6月の日ロ首脳会談に向けて交渉担当者間で引き続き緊密に連携し、しっかりと準備を行っていきたい」と述べた。
 会談冒頭、モルグロフ氏は「まだ交渉の道のりの最も始まりにおり、やり方に本質的な相違が残っている」とけん制。森氏は日ロ関係強化の必要性を強調した上で「長年未解決の困難な問題を解決し、平和条約を締結することが不可欠だ」と語った。 
《時事通信社》

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