米グーグルに制裁金1900億円=検索連動広告で独禁法違反―EU | NewsCafe

米グーグルに制裁金1900億円=検索連動広告で独禁法違反―EU

社会 時事通信社/NEW_POLECOINT/ECONOMY
 【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)欧州委員会は20日、米IT大手グーグルがEU競争法(独占禁止法)に違反したとして14億9000万ユーロ(約1900億円)の制裁金を科したと発表した。インターネット上での検索連動型広告サービス「アドセンス」をめぐり、支配的地位を乱用して競合他社を排除したと判断した。
 競争法違反でのグーグルへの巨額制裁は、昨年7月に携帯端末向け基本ソフト(OS)「アンドロイド」に関して過去最高額の43億4000万ユーロを科して以来、3度目。欧州委は近年、競争法に絡みグーグルの締め付けを強めている。
 ベステアー欧州委員(競争政策担当)は記者会見で、「グーグルの(提供する)ようなプラットフォーム(ネット上で情報・サービスをやりとりする基盤)は極めて重要な役割を担っており、違法行為は重大だ」と強調。同社の他のサービスでも調査を続けていると説明した。 
《時事通信社》

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