ロッテ7年目の加藤、準備と積極打法で開幕1番へ猛アピール中 | NewsCafe

ロッテ7年目の加藤、準備と積極打法で開幕1番へ猛アピール中

スポーツ フルカウント
ロッテ・加藤翔平【写真:荒川祐史】
■西武戦で先制ソロを含む2打数2安打 井口監督「加藤の1番もある」

■西武 3-1 ロッテ(オープン戦・20日・メットライフ)

 プロ7年目のスイッチヒッター、ロッテ・加藤翔平外野手が20日、西武とのオープン戦(メットライフドーム)で「2番・右翼」で先発出場。初回1死の第1打席で高橋光のスライダーを捉えてオープン戦1号ソロ。4回先頭では中前打を放ち、2打数2安打1打点をマークした。井口監督は「加藤の1番もある」と切り込み隊長として起用する可能性を示唆した。

 入念な準備の賜物であった。初回1死の先制ソロは、高橋光の2球続けてきたスライダーを打った。「スコアラーの方と相手投手について、毎日いい話し合いができている。高橋光成投手の(初球に投げた)スライダーが、映像を確認した時のイメージより早くてキレがあるスライダーだった」。空振りした初球のスライダーの軌道をインプット。相手が同じ球種を続けてきたところで、見事にそのボールをスタンドに放り込んだ。「若干甘かったとは思うんですけど、思ったより早くてキレのあるスライダーでした。そこで自分の中で、ちゃんと意識を変えて、打てたんじゃないかなと思っています」と振り返った。
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