ロッテとブルボンも自主回収=宇部興産の製造機械破損による金属片混入問題で | NewsCafe

ロッテとブルボンも自主回収=宇部興産の製造機械破損による金属片混入問題で

社会 時事通信社/NEW_POLECOINT/ECONOMY
 ロッテ(東京)とブルボンは20日、出荷済みの菓子に金属片が混入した恐れがあるため、自主回収すると発表した。焼き菓子原料の膨張剤を生産する化学メーカー、宇部興産の製造機械が破損して混入した可能性があり、菓子メーカーが相次ぎ回収に追われる事態となっている。
 ロッテの対象商品は「チョコパイ 6個入り」など8商品で計約151万個。6個入りは賞味期限が2019年8月18日から21日のもの。ブルボンは「アルフォートミニチョコレート」を含む7商品の計約60万個を回収する。アルフォートは製造番号がMU 19E12~14と記載され、消費期限は20年2月。これまでに健康被害や実際に異物が混入していたとの報告はない。
 宇部興産は19日、機械が破損して原料に金属片が混入した可能性があると発表。納品先は食品用と工業用合わせて約50社に上り、影響はさらに広がりそうだ。菓子メーカーではヤマザキビスケット(東京)が自主回収を決めたばかり。
 ロッテ、ブルボンともに該当商品を着払いで送れば、代金相当のクオカードが返送される。問い合わせ先はロッテが(0120)531610、ブルボンが(0120)468884。 
《時事通信社》

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