【MLB】東京Dで見た極めて異例なイチローの姿 巨人原監督の思い「でも、イチローだぞ」 | NewsCafe

【MLB】東京Dで見た極めて異例なイチローの姿 巨人原監督の思い「でも、イチローだぞ」

スポーツ フルカウント
マリナーズ・イチロー(左)と巨人・原辰徳監督【写真:Getty Images】
■記憶にない、打撃動作を交えて意見交換するイチローの姿

 マリナーズのイチロー外野手は18日に東京ドームで行われた「2019 MGM MLB日本開幕戦 プレシーズンゲーム」巨人戦に2試合続けて「9番・右翼」で先発出場した。二塁走者を釘付けにする三塁への“レーザービーム”でファンを魅了したが、依然バットは湿っており24打席連続無安打のまま、20日に行われるアスレチックスとの開幕戦を迎える。

「ヒット1本打ちたかったけど……。それは残念でしたね」

 試合後に素直な気持ちを言葉にしたイチローが、打開の緒を探し求めるように真剣な眼差しで接したのが巨人の原辰徳監督だった。

 巨人の打撃練習中のこと。イチローと原監督がお互いに笑みをこぼしながら会話を弾ませていた。2日続けての光景である。しかし、数分の“談笑”では片付けられない極めて異例なシーンがそこには織り込まれていた。時折、身振りを加えるイチローに、原監督はバットを持ち左足を少し上げて右足に重心を乗せながらイチローに何かを伝えていた。
《Full-count》

特集

page top