オランダ銃撃、容疑者逮捕=親族の女性標的、周囲巻き添えか | NewsCafe

オランダ銃撃、容疑者逮捕=親族の女性標的、周囲巻き添えか

社会 時事通信社/NEW_POLECOINT/INTERNATIONAL
 【ブリュッセル時事】オランダ中部ユトレヒト市内で18日に起きた銃撃事件で、警察は同日、トルコ生まれのゴクメン・タニス容疑者(37)を市内で逮捕したと発表した。テロの可能性は排除されていないが、ロイター通信によると、検察当局者が「家庭内の問題」の可能性に言及するなど親族を狙った犯行という見方も出ている。
 事件は市中心部を走る路面電車内で発生。3人が死亡、5人が負傷した。警察は事件に関連して他に2人を逮捕した。詳しい容疑などは明らかになっていない。
 トルコのアナトリア通信によると、撃たれた1人はタニス容疑者の親族の女性で、助けに入った周りの人も巻き添えで撃たれたという。容疑者が犯行時に「アラー・アクバル(神は偉大なり)」と叫んだと証言する目撃者もいる。
 テロ対策当局は、ユトレヒト市のテロ警戒レベルを最高度から1段階引き下げ、他地域と同水準に戻した。「銃撃事件の主要な容疑者が逮捕されたため」としている。 
《時事通信社》

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