「大きなショック」=乱射テロ容疑者の祖母―ニュージーランド | NewsCafe

「大きなショック」=乱射テロ容疑者の祖母―ニュージーランド

社会 時事通信社/NEW_POLECOINT/INTERNATIONAL
 【シドニー時事】ニュージーランド・クライストチャーチのモスク(イスラム礼拝所)で銃乱射テロ事件を起こしたオーストラリア人ブレントン・タラント容疑者(28)の祖母マリー・フィッツジェラルドさん(81)は17日、豪民放チャンネル9とのインタビューで「大きなショックを受けた。何を考えればいいのか分からない」と心情を語った。
 祖母によると、タラント容疑者は2010年に父親をがんで亡くしたことを契機に海外を旅するようになった。「海外旅行をしてからあの子はすっかり変わった」と話した。
 タラント容疑者は1年前、姉妹の誕生日を祝うために地元に帰ってきた。しかし、「いつも通りだった」と異変には気付かなかったという。同席した親族のテリー・フィッツジェラルドさんは事件を受けて「亡くなった人、けがをした人の家族に本当に申し訳ない」と謝罪した。
 タラント容疑者の母と姉妹は安全のために警察の保護下にあるという。 
《時事通信社》

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