特許庁、「そだねー」商標認めず=北海道の法人、独占回避へ出願 | NewsCafe

特許庁、「そだねー」商標認めず=北海道の法人、独占回避へ出願

政治 時事通信社/NEW_POLECOINT/ADMINISTRATION
 平昌五輪のカーリング女子で銅メダルを獲得したLS北見の選手らが使い、話題となった「そだねー」をめぐり、北海道内の3法人が出願した商標登録を特許庁が事実上却下していたことが15日、分かった。このうち、帯広市の菓子メーカー「六花亭製菓」は「もともと独占の意図はなく、自由に使えるならいい」と説明。特定企業による独占回避が目的だったとして、特許庁の判断を受け入れる考えだ。
 特許庁などによると、商標登録を出願した3法人は六花亭製菓のほか、LS北見の選手1人の母校、北見工業大学の生活協同組合(北見市)と札幌市の食品会社。却下通知には流行語として広く商品や広告に利用されていることが理由に挙げられていたといい、札幌市の会社も再出願などの意向は示していない。
 3法人はLS北見が銅メダルを獲得した直後の昨年2~3月に出願し、11月に却下を通知された。特許庁は3法人のほか、山梨県の法人や札幌市と大阪府の個人に対しても、同様の通知を送っている。 
《時事通信社》

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