実行役の男に死刑判決=会社社長殺害―神戸地裁支部 | NewsCafe

実行役の男に死刑判決=会社社長殺害―神戸地裁支部

社会 時事通信社/NEW_SOC/SOCIETY
 広告会社社長ら3人に対する殺人などの罪に問われた無職上村隆被告(52)の裁判員裁判の判決が15日、神戸地裁姫路支部であり、藤原美弥子裁判長は「刑事責任は極めて重大」と述べ、求刑通り死刑を言い渡した。弁護側は即日控訴した。
 3人のうち2人の遺体が見つかっておらず、審理は長期化。初公判から判決までの期間は、裁判員裁判では過去2番目の長さとなる166日に及んだ。
 判決で藤原裁判長は「拳銃を使って殺害し、遺体を切断して焼却するなど態様は極めて悪質。動機も経済的利益を得るためだった」と指摘。その上で「結果は重大で、極刑をもって臨むほかない」と述べた。 
《時事通信社》

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