ベア回答、前年下回る=1割超減、1896円―連合第1回集計 | NewsCafe

ベア回答、前年下回る=1割超減、1896円―連合第1回集計

社会 時事通信社/NEW_POLECOINT/ECONOMY
 連合は15日、2019年春闘で傘下の労働組合が経営側から受けた回答の第1回集計結果を発表した。基本給を底上げするベースアップ(ベア)と定期昇給との区分が可能な405組合でみると、ベアは1896円と、前年と同じ時期の2219円を1割超下回った。米中貿易摩擦を背景とした中国経済の減速などで、製造業で賃上げに慎重姿勢が強まったことが理由とみられる。
 集中回答日の2日後の15日午前10時時点での集計によると、ベアと定昇を合わせた626組合の賃上げ率は、2.16%(6653円)と、前年比横ばい。額は138円増えた。人手不足が深刻な外食業界などで、賃上げにより従業員をつなぎとめようとする動きがあった。 
《時事通信社》

特集

page top