北海道の地震でデマ相次ぐ=鳩山元首相アカウントも―道警 | NewsCafe

北海道の地震でデマ相次ぐ=鳩山元首相アカウントも―道警

社会 時事通信社/NEW_SOC/SOCIETY
 北海道で最大震度6弱を観測した21日夜の地震をめぐり、会員制交流サイト(SNS)でデマが相次いでいるとして道や道警が注意を呼び掛けている。22日に道警が「流言飛語」と認定した中には鳩山由紀夫元首相のツイッターアカウントもあり、投稿内容が物議を醸している。
 道警は「原因は北大の核実験らしい」「明日の朝本震来るって」など計16件の書き込みをデマと認定し、公表した。鳩山元首相のアカウントは21日夜、「北海道厚真町の地震は苫小牧での炭酸ガスの地中貯留実験CCSによるものではないかと書いたばかりの本日、再び厚真町を震源とする震度6の地震が起きてしまった。(中略)CCSによる人災と呼ばざるを得ない」とツイート。「不確かな情報で不安をあおっている」などの批判が殺到した。
 CCSは工場などから発生する二酸化炭素が拡散する前に回収し、地中に貯留する技術。経済産業省が2012年度から苫小牧市で実証実験を行っている。事業を受託している日本CCS調査(東京)の藤真弓・広報渉外部長は「影響力の大きい方なので不安に思う方も多い。できれば慎重に発信してもらいたい」と話した。
《時事通信社》

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