タイ憲法裁、解党判断へ=王女擁立のタクシン派政党 | NewsCafe

タイ憲法裁、解党判断へ=王女擁立のタクシン派政党

社会 時事通信社/NEW_POLECOINT/INTERNATIONAL
 【バンコク時事】タイ憲法裁判所は14日、3月24日に予定される総選挙に向け、ワチラロンコン国王の姉、ウボンラット王女を首相候補に擁立しようとしたタクシン元首相派のタイ国家維持党について、解党を命じるかどうかの審理を開始することを決めた。立憲君主制への敵対行為に当たるとして、解党判断を求める選挙管理委員会の申し立てを受理した。
 総選挙前に解党命令が出れば、国家維持党の候補者は出馬の道を断たれ、タクシン派にとって大きな打撃となる。また、解党なら党役員は政治活動を禁じられる。チュラロンコン大学政治学部のシリパン准教授(比較政治学)は「総選挙前に解党命令が出るだろう」との見通しを示した。 
《時事通信社》

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