安倍首相、虐待児童を積極保護=統計委員長「経緯の報告ない」 | NewsCafe

安倍首相、虐待児童を積極保護=統計委員長「経緯の報告ない」

政治 時事通信社/NEW_POLECOINT/POLITICS
 安倍晋三首相は12日の衆院予算委員会で、千葉県野田市の小学4年、栗原心愛さんが死亡して両親が傷害容疑で逮捕された事件を受け、政府が実施する緊急の子どもの安全確認に関し、「今回の事案と同様のことが起きていないか改めて確認する。必要であれば、ちゅうちょなく一時保護する」と述べた。
 毎月勤労統計の不正調査に関し、総務省統計委員会の西村清彦委員長は昨年12月13日に厚生労働省から報告を受けた際、「経緯を調べるよう指示したが、その後、報告を受けていない」と明らかにした。直ちに公表しなかった理由については「きちんと(調査データが)復元されていればバイアスのない形の推計は可能なので、まずは厚労省の判断を待とうと判断した」と語った。
 国民民主党の奥野総一郎氏は、厚労省の大西康之前政策統括官(統計担当)が問題把握から5日間、上司に報告しなかったことについて「(予算編成などに)影響がないと思ったのか」とただした。大西氏は「その時点では分からなかった」と述べた。 
《時事通信社》

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