中日松坂にアクシデントも難しい“線引き” 与田監督は複雑「選手を守らないと」 | NewsCafe

中日松坂にアクシデントも難しい“線引き” 与田監督は複雑「選手を守らないと」

スポーツ フルカウント
右肩違和感のためノースロー調整が続く予定と発表された中日・松坂大輔【写真:荒川祐史】
■松坂を気遣う「数日間、本人も悩んだんでしょうから。それも可哀想」

 中日は11日、松坂大輔投手が数日前にファンと接触した際に右腕を引かれ、その後、右肩に違和感を覚えているため、しばらくの間ノースロー調整が続く予定だと発表した。ファンサービスに定評のある松坂のまさかの形での“負傷”に与田剛監督も悩ましい胸の内を明かしている。

 松坂に加えて、2軍調整中のドラフト1位ルーキー根尾昂内野手も加入し、連日多くのファンが詰めかけている中日キャンプ。一方で、一部ファンのモラルを問われる行為もあり、4日には球団公式HPで転売目的でサインを求める行為に及ばないように「お願い」する文章も掲載していた。

 そんな中で、松坂にまさかの出来事が起きてしまった。与田監督は「もちろん、起きてしまったことに関しては、今後、他の選手への防止策を用意しなくてはいけないのかなと。だからといって、ファンの方との接触を一切禁止するということも、当然ファンの方もそんなこと思ってないわけだし、選手自身も何とかサインをしてあげたいという中で起こったことなので。その状況を全く見てないから、上手く伝えることはできないんですけど、とにかく事故の内容に、そういうふうにしていくしかないですよね」と複雑な思いを明かした。
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