【怖くない投資の始め方】大儲けしたい訳ではないけれど、 資産を減らしたくない人にオススメの方法 3ページ目 | NewsCafe

【怖くない投資の始め方】大儲けしたい訳ではないけれど、 資産を減らしたくない人にオススメの方法

お金 マネーの達人
【怖くない投資の始め方】大儲けしたい訳ではないけれど、 資産を減らしたくない人にオススメの方法

リスクの低い投資信託や債券を保有

では実際に投資を始めるとしたら、数ある商品の中で何を買えば良いのでしょうか。

有価証券(株)は株主優待や配当がありお得感満載ですが、会社の経営状態によって株価が乱高下することもあり、リスクが低いとは言えません。

価格の変動という観点で安全なのは国債や社債などの債券です

低金利時代なので銀行預金と同様にあまり利益は見込めませんが、決まった金利が返ってくるので経済状況を気にする事なく生活できます

外貨建ての社債などは利益が高くても為替リスクを含んでいるので簡単には手を出さない方が得策です。

手数料のかからない商品が多くなってきています

また、最近では投資信託も優良な商品が取りそろえられています。

ここ最近では信託報酬(その投資信託を保有する事でかかるコスト)が一気に低くなり、購入や売却にも手数料のかからない商品が多くなってきたのでまさに買い時のタイミングです

とにかくリスクを取りたくない場合には債券の投資信託を選び、少しでも利益を出す方が良いのであれば株式や不動産を扱う投資信託まで視野を広げてみてください。

損をしないためには投資内容を分散する事が重要ですので、最近出てきている「資産分散型」、「資産分散 波乗り型」などのバランス型商品もオススメです。

投資信託の場合は会社が破綻した時の保証の限度がありません

また、銀行預金の場合その会社が破綻した時の保証(ペイオフ制度)で戻ってくるお金に限度がありますが、投資信託の場合にはその限度がないのも低リスクとされる理由の1つです。

投資信託を保有すると販売会社、運用会社、信託銀行などの会社との取引がある状態になりますが、いずれの会社が破綻しても資産を失うことはない仕組みになっているのです。

投資が怖いと感じている人でも始めやすい商品が多数そろっているので、ぜひ1度投資信託について調べてみてください。

投資はギャンブルではなく立派な資産管理の1つ

日本人は古くから預貯金を大事にする文化があり、楽して儲けようとしてはいけないという教育を受けてきました。

しかしFXなどの高度な取引は別として、投資自体はギャンブルではなく立派な資産管理法の1つです。

今のうちに少しずつ勉強して金融リテラシーを身につけ、「置いておくだけで減っていく」銀行預金よりも「置いておくだけで増えていく」投資を選んだ方が将来の生活が潤うかもしれません。(執筆者:島村 妃奈)

《マネーの達人》

特集

page top