実は似ている猪肉と豚肉!それぞれの栄養と共通点は? | NewsCafe

実は似ている猪肉と豚肉!それぞれの栄養と共通点は?

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実は似ている猪肉と豚肉!それぞれの栄養と共通点は?

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猪肉と豚肉が似ているという話を聞いたことはあるだろうか。ひと昔前よりもジビエ肉が注目されていることもあり、猪肉を食べたことがある人も多いだろう。猪肉は「豚肉より美味しい」という人もいれば「臭いが気になる」という人もいるが、猪肉に対する意見が分かれるのには食べ手の好み以外にも理由があるようだ。猪肉への感想が人それぞれ違う理由や、栄養面から見た猪肉と豚肉の共通点を探ってみよう。

1. イノシシとブタは同じ

結論から述べると、イノシシとブタは同じ種である。イノシシを家畜化したものが、ブタなのだ。野生のイノシシは、外敵から身を守るために体毛の色も地味である。一方、家畜であるブタは外的の脅威にさらされていないため、体毛が派手な色に変化した。ブタはエサや生育日数をコントロールされているため、飼育者が同じであれば個体ごとの差があまりない。イノシシは日々食べているものや猟師が捕獲した時点での年齢も違うため、個体ごとの差が大きいこともある。これは、精肉されたとき豚肉はある程度一定の味を保てるのに対し、猪肉は味にも大きく差が出ることがあるということだ。猪肉の味は一定ではないにしても、もとはイノシシとブタは同じ種である。豚肉と似ている猪肉があったとしても不思議ではないだろう。では、栄養面から見るとどうだろうか。猪肉と豚肉、それぞれの栄養素を調べてみた。

2. 猪肉は不飽和脂肪酸が豊富

ジビエのなかでも、猪肉の栄養価は高い。血管の健康を保つ効果が期待できる、不飽和脂肪酸を多く含んでいるのだ。皮膚の健康を保つ働きや新陳代謝を活発にするビタミンB群や、血液の元となる鉄分、タンパク質の代謝を促す亜鉛も豊富。健康な身体づくりだけでなく、子どもの成長にかかわる必要な栄養素もたっぷり含まれている。
《オリーブオイルをひとまわし編集部》

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