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じゃがいも大量消費にピッタリ!粉ふきいもの作り方コツ

グルメ オリーブオイルをひとまわし
じゃがいも大量消費にピッタリ!粉ふきいもの作り方コツ
でんぷんの袋をつないでいるペクチンの働きが弱まると、煮崩れてでんぷんが浮いてきて粉をふくのである。

●粉ふきいもとマッシュポテトの違い
煮崩れしやすいじゃがいもが粉ふきいもに適しているのだが、マッシュポテトも同じである。ただ、マッシュポテトの場合、同じじゃがいもでも粉をふかせて完成するのではなく、さらにいくつか注意して調理しなければならない。

マッシュポテトは、煮崩れしたじゃがいもに牛乳を加えて混ぜて作る料理だが、じゃがいもをゆでたら熱々のうちにマッシャーで潰し、でんぷんをバラバラにする必要がある。じゃがいもが冷めると硬くなるが、冷えたじゃがいもを潰そうとするとでんぷんが袋の外に出てしまう。そのため、ベタベタした食感になってしまう。仕上げに裏ごししたじゃがいもに牛乳を加えて混ぜるか、この工程でもでんぷんの糊化が進行する。
マッシュポテトの場合は、このベタつきがある程度必要なので、べたつくことイコール失敗ではないのだが、好みの加減を探りながら作る必要がある。そういう意味でマッシュポテトは、粉ふきいもより難易度が高い料理である。

結論

じゃがいもは品種や掘り起こした時によって性質が異なる。粉ふきいもに限らず、その特徴を理解した上で、作りたい料理に最も適したじゃがいもを選ぶようにしよう。

先に茹でる!?じゃがいもの皮を驚くほど簡単に剥く裏技投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部
監修者:
管理栄養士 出口美輪子(でぐちみわこ)
《オリーブオイルをひとまわし編集部》

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