司法長官にバー氏指名へ=国連大使にはナウアート氏―トランプ米大統領 | NewsCafe

司法長官にバー氏指名へ=国連大使にはナウアート氏―トランプ米大統領

社会 時事通信社/NEW_POLECOINT/INTERNATIONAL
 【ワシントン時事】トランプ米大統領は7日、記者団に対し、事実上更迭したセッションズ前司法長官の後任として、1991~93年にブッシュ(父)元政権で司法長官を務めたウィリアム・バー氏(68)を起用する方針を表明した。また、年内で退任するヘイリー国連大使の後任に、国務省のヘザー・ナウアート報道官(48)を指名すると述べた。いずれも上院の承認が必要。
 司法省では、中間選挙翌日の11月7日にセッションズ氏が辞任して以降、長官首席補佐官だったマシュー・ウィテカー氏が長官代行を務めている。トランプ氏はバー氏について「素晴らしい人物、優秀な人物で、共和党でも民主党でも尊敬されている」と語り、上院での早期承認に自信を示した。
 司法省は、ロシアによる米大統領選介入疑惑の捜査を統括している。トランプ氏はかねてモラー特別検察官による疑惑捜査を「魔女狩り」と批判しており、長官交代が捜査に影響を及ぼす可能性もある。
 ナウアート氏は保守系のFOXニュースのキャスター出身で、昨年4月に国務省報道官に任命された。就任すればオバマ前政権のスーザン・ライス氏以降、4人連続で女性が国連大使を務めることになる。
 トランプ氏はナウアート氏に関し「とても有能で頭が良い。誰からも尊敬されるだろう」と強調した。ただ、ナウアート氏の外交経験が浅いことで、民主党から懸念や反発が出る可能性もある。 
《時事通信社》

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