目指すは五輪4連覇!“柔道界次世代スター”阿部一二三選手の意外な素顔とは? | NewsCafe

目指すは五輪4連覇!“柔道界次世代スター”阿部一二三選手の意外な素顔とは?

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目指すは五輪4連覇!“柔道界次世代スター”阿部一二三選手の意外な素顔とは?

公益財団法人全日本柔道連盟が、「2019世界柔道選手権東京大会」の公式ロゴマークとメインビジュアルを発表した。

メインビジュアルには、柔道の父と呼ばれる嘉納治五郎氏や谷亮子氏など、そうそうたるメンバーが並ぶ。

メインビジュアルには、若手の阿部一二三選手も登場。今年の世界選手権バクー大会で妹の阿部詩選手と同時優勝し、注目を集めた選手だ。

高校時代は国際柔道連盟から“神童”と呼ばれ、柔道界の次世代スターとして活躍が期待される一二三選手。その意外な素顔とは。

目標は、憧れの選手を超える前人未踏の“五輪4連覇”

「憧れの選手はかつて柔道界で初めて“五輪3連覇”を果たした野村忠宏氏」と語る一二三選手。

2016年のリオ五輪代表から外れた際は、野村氏に「プレッシャーを受け止めろ」と言葉をかけられ奮起。その後の国際大会では34連勝を果たした。

世界選手権を2連覇した一二三選手の次なる目標は、阿部氏を超える前人未踏の“五輪4連覇”を達成。

「強すぎて相手になる選手はいない」「モンスター」と世界から賞賛される一二三選手の今後の快進撃に注目だ。

小さいころは泣き虫、中学時代は水球部…、一二三選手の以外な素顔

柔道を始めたのは、6歳の時にテレビで柔道を見て「かっこいい」と思ったことがきっかけ。しかし、当初は「練習に行きたくない」と壁にへばり付いて駄々をこね、よく怖がって泣いていたという。

2つ上の兄、3つ下の妹・詩選手を合わせた柔道3兄弟の中で「もっともセンスがある」と言われていた一二三選手だが、中学時代は水球部に入部していたというから驚きだ。

しかし、水球部時代の経験は現在も生かされているようで、勝利の秘策はプールでのトレーニングだと一二三選手は言う。

「人工的に作られた水の流れに逆らって1分間全力で泳ぐ」、「水中バイクやサーフィンを使用する」といったトレーニングを行い、パフォーマンスの向上を図っているそうだ。

また、ゲン担ぎとして履いているパンツの色は“赤色”。小学生の時から現在に至るまで、試合の時はいつも赤い勝負パンツで臨んでいる。

切磋琢磨しあう2人の女性選手

そんな一二三選手には、ライバルともいえる2人の女性選手がいる。1人は妹の詩選手、もう1人は現在女子63キロ級で活躍中の鍋倉那美選手だ。

史上初の兄妹同時優勝を果たした際、「1人での出場だったら不安もあった。お兄ちゃんがいて心強く挑めた」と言う詩選手に対し「(2連覇以上に)兄妹での優勝が目標だった。妹が先に優勝し、より覚悟を持って決勝に臨めた」と話した一二三選手。今後もお互いを高め合う兄妹二人のさらなる活躍に期待だ。

また、一本勝ちにこだわる一二三選手の柔道スタイルは、小学生時代に鍋倉選手と対戦した際、一本負けしたことが原点とのこと。結局、鍋倉選手には1度も勝てなかったそうだが、「その悔しさをバネに世界チャンピオンにまでなれた」「今の自分があるのも鍋倉のおかげ」と一二三選手は語っている。

一二三選手が出場予定の「2019世界柔道選手権東京大会」は、2019年8月25日(日)より開催される。

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